新事業計画！多様性の特性を持つ場所の活用について
【No.149】
こんにちは！
多様性してますか？
車です🚗
想いを伝えることがいかに重要なのか、
実感しているここ数日です。
数年前からの仲良しの後輩が、不動産仲介事業をしているのですが、
ここ最近、不動産売買案件も対応するようになったとのこと。
不動産売買案件は、仮に利益率3％だったとしても
売買金額が1億だった場合、利益300万円なので、売買案件は
大きいキャピタルを生むみたいなんですね。
その子と一緒に久々にお話しすることに・・・
キャピタル生んでインカムを作っていいく必要があるよねって
話が出てきます。
大きくドン！
よりも小さくちょこちょこ・・・🎶
こちらの方が確実に精神安定剤になりそうです。
仮に300万円の利益を生めた場合、
10年間で見たときに、36ヶ月で割ると83,333円/月になります。
83,333円の10年間保証の売上ですね。
一方で、月額2万円の利益を5件取った場合、
半永続的に10万円が入る。
こうなったときに、300万円の利益が取れる仕事を
3ヶ月に1件取るという人と
月額2万円の利益を生む仕事を毎月1件づつ増やしていく人
どちらも正解不正解あるわけではないですが、
考え方や企業方針が出てきそうです。
でも、どちらも対応するでしょう。
以前、言われました。
「🚗くんもショット案件で取っていくスタイルと
継続案件で取っていくスタイルどちらか選ぶときがくるね。」
と。
🚗はどちらも対応します。
というのも先日、コンサルの人生の先輩と喋ってるときに
「僕は30事業やるよ」
と言われました。
そのとき、すっごく楽しそうな感じがしたんです。
なので、私も10事業やろうと決めました。
１つの事業を蔑ろにするなと言われるケースもありますが、
蔑ろにせずに10事業やるつもりです。
仕組みでカバーできる方法がきっとあるはず！
そして、話は戻って、不動産売買を最近始めた子と喋っているときに
実は、知り合いから使ってない事務所を使わせてもらってて・・・
みたいな話になりまして。
何か事務所を有効活用したいんですよねって話になりました。
実はこういう話は何件か来たことがあります。
そのときは、引き出しがありませんでしたが、
今は違います。
🚗はレンタルスペース運営事業もしていることから、
場所を持つという利点を熟知しているのです。
場所があるというのは相当強いです。
サッカーボールがあってもフィールドがないと試合はできないです。
逆にサッカーボールがなくてもフィールドさえあれば
鬼ごっこができたりします。
要は、多様性の観点で場所の優位性は高いと言えるのです。
そして以前のブログから書いている「強みと強みの掛け合わせ」
これができれば最強です。
🚗は連携しているクリエイターが60人以上いまして、
いつでも連絡が取れて、PJチームを作ることができる体制を
作っているのですが、
フォトグラファーにとって、フォトスタジオがあれば嬉しいと思っています。
フォトスタジオしたいなと思ってたのです。
理想は、１階がフォトスタジオルーム
2階はコワーキングスペースになっていて、仲間たちが仕事ができる環境が整備されているような環境です。
場所があれば人が集まり、人が集まれば仕事が生まれるという理屈です。
これを思いついたのは、知り合いのドローンパイロットの家に行った時のこと。
彼はルームシェアに住んでいて、隣に事務所を構えていました。
仮に、ルームシェアの住民が全員クリエイターだったら？
仕事がどんどん生まれるのではないか！という発想が生まれました。
その時から構想していたフォトスタジオ✖️コワーキングスペース。
でもこれはまだ弱いと思っています。
フォトスタジオ利用3,000円×1hとすると
1回の利用に仮に3時間（6,000円）
月30日中、10日利用があったとして、60,000円の収益にしかならないのです💦
フォトスタジオ利用の場合、24時間場所があって、
そのうち利用時間の3時間が使われたとして、21時間が無駄（無収益時間）になります。
これはかなりもったいない。
フォトスタジオ✖️◯◯が必要なんだな！と考えて、
今はさらに構想を膨らませる🚗でした。
これは、市場販路拡大の目論見の第一歩。
新しい目を向けてまいります。
以上、ありがとうございました。
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