脳を騙すんだって。
【No.458】
こんにちは！
ペテン師ですか？
車です。🚗
本日は、お昼からフットサル。
今月2回目です。
本当に体を動かしていなかったおかげで、
頭の中のイメージと身体がズレるんですよね。
あと一歩のところでボールに届かないとか
切り返すときに体が追いつかないとか
身体の衰えを感じてしまった20代後半の🚗。
頭のイメージと実際の行動がズレるということは
ちょくちょくあります。
こうなると思ったらこうなったーみたいな。
こう思われると思ったらこう伝わったーみたいな。
ここまでかなと思ったらもっとでかい結果で着地したーとか。
こういう感覚の度に、脳内の限界を更新していきます。
あ、もっといけるんだ。
なのか、
あ、ここまでしか動けないんだ。
みたいな。
だからこそ、ポジティブに脳の更新をしたいものです。
脳って本当に騙しやすいみたいです。
思った通りのイメージを再現しようとするらしい。
わかりやすいのは、
月給30万円の人は月給100万円のイメージができないそうで、
月給100万円になると、月給30万円のステージのことがわからなくなるそう。
だから、月給を100万円ほしい！という人は、
100万円になったときのイメージをありありと、
想像できればそうなっていくという話でした。
確かに、月給1,000万円の人って、30万円の人の生活
できそうにないですもんね。
面白いですね。
人は想像以上には辿り着けないみたいな。
言い換えると、
想像できることは大抵叶うということみたい。
だからこそ、マインドセットって大事なんでしょう。
そう思えば、トイレに貼ってあるマンダラチャートは
マインドセットに役立っていたんだなって実感。
毎日書いているこのブログも、
毎日書いているジャーナリングも、
全てマインドセットになっているんだ。
最近よく言われる言葉が
「🚗はポジティブすぎるから、ブルーな気持ちわからん時あるよね」
って。
これは褒め言葉ですね。
ブルーな気持ちが分からないので、ブルーになれないということですから。
同時に、制作案件をしているときに
ユーザー目線に立つとブルーな気持ちも理解した方がいいなぁ
というときもあります。
顧客思考にならないと考えられない時。
それでも、
自分の本質はポジティブでいようと決めました。
以上、ありがとうございました。
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