7日 第28回NHKマイルカップ(G1・東京・芝で16年ぶりにNHKマイルカップ優勝おめでとう🏆シャンパンカラー🥂
7日 第28回NHKマイルカップ(G1・東京・芝1で16年ぶりにNHKマイルカップを制した内田博幸騎手の一問一答。 ―5年ぶりのG1制覇。
「なかなか大きなレースに乗る機会がなくなってきて。今年はフェブラリーステークスに乗せてもらってG1の感覚を味わったので、それも1つのステップになって、今回につながったと思います」
―最後はアタマ差。手ごたえは。
「4コーナー手前からすごく手ごたえが良かったので、早めに抜け出さないように、周り見ながら追い出しを待った。あとはゴールをそのまま駆け抜けてくれと思って追っていました」
―レース全体の勝因は。
「周りも飛ばす馬もいたので、楽に5、6番手をいければベストかと思っていた。結構主張する馬もいたので、だったらこの馬に負担掛けないで、馬場も重くなっていたのでしまいに生かそうかと思った」 ―2007年、17番人気のピンクカメオで制して以来NHKマイルカップ16年ぶり2勝目。 「すごく昔の話になってしまいますけど。こうやって改めてこのレースを勝てたことがすごく幸せです。田中剛先生、オーナー、関係者の皆さんに感謝しています。僕を乗せてくれたということが本当にありがたいと思っています」 ―シャンパンカラーは東京で3戦3勝。馬の強さ、今後については。 「このあいだ(前走、中山のニュージーランドT=3着)は休み明けだったので。東京の広いコースのほうが合っていると思う。こう言う競馬ができれば、力つけてくれて実りのある馬になると思います」。
👉私のコメント❗️
やっぱ来ましたね、内田博幸騎手私は色んなことに助けられてます!
※3連勝の勢いを駆ってGⅠの舞台に挑んだエエヤンは折り合い面の課題が露呈して9着に敗れた。
「ペースが落ち着いたところでかかる感じになってしまった。上手に走れなかった」と戸崎圭。直線ではスムーズさを欠くようなシーンもあったが、それ以前の道中のロスが大きかったようだ。
過去10年、ニュージーランドTの1着馬は本番での優勝はおろか3着以内もゼロ。今年もそのジンクスを破ることは出来なかった。
👉私の考え次の見解⁉️
人気は余り高く評価しない方がいいかも!この馬にとってはいいのかも💦
プロフィール【内田 博幸】Hiroyuki Uchida
1970年7月26日生まれ。福岡県出身。1989年に地方・大井で騎手デビュー。2000年代に入って頭角を現し、2004年に南関東リーディングを獲得。2006年には日本記録となる年間524勝をマークするなど地方競馬を代表する名手として名を馳せ、JRAでも2005年に31勝、翌2006年に61勝をマーク。2007年のNHKマイルCをピンクカメオで制するなど、JRAへ移籍する前に通算100勝を達成している。JRAジョッキーとなってからも、2009年、2010年と2年連続でJRA賞最多勝利騎手を獲得。2008年の菊花賞をオウケンブリースリ、2010年のダービーをエイシンフラッシュ、2012年の皐月賞をゴールドシップで勝ってクラシック3冠ジョッキーとなり、ゴールドシップとのコンビで同年の有馬記念を制している。
※アーリントンCを制した勢いで臨んだオオバンブルマイ。数少ない重賞2勝馬として3番人気の支持を集めたが、見せ場を作るも3着惜敗に終わった。
後方2~3番手追走から直線は外へ。直線半ばでは先頭に躍り出そうな勢いだったが、ラスト100メートルで脚色が鈍り、最後は2着ウンブライルの急襲にも屈した。「直線を向いてスムーズに外に出せたし、一瞬は勝ったかと思った。ただ、スムーズすぎたことで最後は一杯になってしまった」と武豊。あと一歩のところでGⅠタイトルを逃してしまった。
👉私の眼力人目見て一言‼️
最後ゴール前は余裕に見えました✌️
次のステップを考えているかも ?
◎◆エエヤン戸崎6番4人気3位、9着
(馬なり)36.1-11.1=25.0①-11.1=13.9①.5=7
ウチラチに囲われた、悔しいの一言❗️
○◆オオバンブルマイ武豊10番3人気1位、3着
(馬なり)38.5-12.8=25.7①-12.8=12.9①.2=4
▲◆シャンパンカラー内田博11番9人気7位、1着
(馬なり)38.2-12.7=25.5①-12.7=12.8①.1=3
18番、4着
3番、 2着(予想外ではなかった、1.2.3番.横山親子)
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