巻き爪と深爪(陥入爪)は同じ爪の痛みなのに違いがあるの?
いつも巻き爪矯正院TOKIをご利用いただきありがとうございます。
これからは、ブログ(NOTE)で当院のお知らせや巻き爪や深爪(陥入爪)などの爪トラブルに関しての豆知識やちょっとしたケアをお伝えしていこうと考えていますので是非読んでいただければ嬉しいです。
今回は爪トラブルに関する豆知識をお伝えしていこうと思います。
『巻き爪と深爪(陥入爪)』の違いです!!!
なぜこれを最初にお話するかと言うと、自分が巻き爪で痛みが出ているのか、それとも深爪で痛みが出ているのかを知らないと自分で行う対処の仕方が変わってくるからです!
では早速違いをお話していきましょう。
では、まず最初に巻き爪についてのお話です。
①巻き爪は、左右の爪の端が皮膚側に巻き込んだ形のことを言います。 巻き爪の症状の度合いによっては爪で皮膚を痛めてしまいうことがあります。その結果、炎症が起きて腫れたり靴を履くだけでも痛いということが起きます。
続いて深爪(陥入爪)皮膚に埋もれてしまい、炎症から腫れを引き起こし発痛みを生んでしまいます。なので巻き爪との違いは皮膚に刺さるのではなく皮膚に埋もれてしまい食い込んで痛いという感じです。
このように巻き爪と深爪は似ているようですが、違いがあります。
中には、巻き爪で痛みが出ていて爪が食い込んでいる部分を自分で切ったら深爪になったという話も珍しくありません。
まずは巻き爪と深爪を理解し正しい爪ケアに繋げていきましょう!!
今回はここまでにします!
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