時期の詩:ゴールデンウィークも終わりですね🤔
僕の方でもいろいろあるゴールデンウィークでした🤔
自分だけのオリジナリティとして超能力は確かに親和性は高いですが、同情票感が否めない。そういう心配をしてくださる方たちはみな優しい。
これがコンフォートゾーン…両親に抱かれて眠る赤子のように穏やかで無垢な頃には戻れませんが、無邪気では在れる。
でもそれは、ずっとは続かない。
学び、遊び、動き、試行錯誤していくなかで、自分という価値基準が定まる。そのなかで大切なものがたくさんできる。
嘆くときもあれば、悲しみに暮れるときもある。
憤るときもあれば、疑念を抱くこともまたある。
そのあとに、何かに触れて、誰かの暖かみに触れて、それを日々の糧にもする。
足りないものは得るしかない、補うしかない。
ならばそうすれば良いのだけれど、踏ん切りはつかない。二の足を踏んでは後悔もする…。
そんなうじうじした考えではダメだとわかっている。
だから、嫌われても行動するべきで、行動無くして経験はない。嫌われたら謝ったらいい。
ただ一点を見ているようで、しかしすべてはパノラマの一部。
しがらみがあるが、隔たりはない。行き止まりはあっても、ゴールはない。止まっていても、進んでいる。これなーんだ?と自分に言い聞かせる。
ただあるがままに完結していて、終わることがないレコードを、ただ一時書き換える力が人類にはある。
人間とは、あらゆることを可能にしてきた偉業の総称なのだから。
ほづみわたる
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