悲しみの雨を越えて〜結ぶ果実・結果とは?〜
プライベートの鬱憤を発散して少し涙目🥹🤏のほづみです。悲しみって虚脱感ハンパないですよね🤔。
たぶんですが僕は悔し涙を流すことが多いです。悲しみのシステムとか知ったところでなもんなんで、夢を語りましょう。
雨は地球の自浄作用です。養分を均一に大地へ還します。お日様の作用がそれを促してくれるのです。
その結果、木々が余剰エネルギーとして種を育む工夫を楽しみ、実を結ぶのです。
実は鳥や獣や虫や人たちが食べます。
種は美味しくないので遊び道具にしたり捨てたりします。
すると種が芽を出しました。
自然のシステムが必然を進めたのです。
それに気づいた者たちは、それぞれの気持ちになって考えます。
仮面をつけました。
踊ります。歌います。
楽しくなってきました。感謝を捧げる“祭り“と呼びます。
それが古代の暇つぶし。大いなる偉業のうち一番楽しいことです。
ほづみわたる
どうでしょうか? お祭りって賑やかで楽しいですよね😀。詩の形式で書きましたがよくできたと思います😊。
では👋。
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