巫病と量子体験
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今回は巫病と量子体験(造語)の考察だよ。
元来オカルトやスピリチュアル的な話だが、科学・哲学的に考察している話でもあるので、一読を推奨するよ。
有料部分はオマケだから、無料部分だけでもそれなりの情報だよ。よかったらスキぽちしてね😀👍
『巫病と量子体験について』
1.僕は精神病である。
僕は統合失調症の診断を受けているが
思考伝播とHSP
そして妄想に囚われることも増えた。
世にある情報を集め始めてからである。
世界には膨大なデータが生まれ続けている。
流行りのフェイクや陰謀論、嘘や冗談…。
噂が二転三転し、荒唐無稽になることを、
″話に尾鰭がつく″という。
人の脳が膨大なデータを処理する場合、時間がかかり、エラーも発生しやすい。
これらは例えば…
視界の端を横切る影。
後ろから誰かに見られる感覚。
呼びかける誰かの声。
胸騒ぎに締め付けられる心臓。
金縛り。
あるはずのないものが見えたり。
もうないはずの存在に心を痛める。
こういった体験に基づく。
でも、それっていったいなんなのさ?
これらは脳が思考をぼんやりとする際に不意に起きる……。
つまり″0と、1と、0でも1でもない状態″を応用した、″量子コンピュータの計算″に近い状態で起こりやすく感じる。
これらの″思考″は、感覚器から得られるデータではなく、脳と神経・精神が感じる…
″0から1になる過程を含めた、脳内現象と現実のすり合わせデータ″だ。
と推測できる。
人間は眼、耳、鼻、舌、触覚、圧感、温度、電気信号、光、イオン、記憶、などの感覚を…
それぞれの感覚器に意識を集中することで、ある意味での四〜五次元的に脳で感覚を処理して捉えている。
遠くを見たり、細かいものを見たり、匂いを嗅いだり、物のディテールを触れて向きを変えたり、その特性を調べたり…。
丸いエゴのイデアから、多様な感覚の触腕を伸ばす。
触れて合致したものに反応する。
まるでウイルスのようだが…。
原始の触覚としてのただのシンクロニシティだろう。
(不謹慎かなぁ…🤔mRNAワクチンの陰謀論も本になってるけど、そういうのじゃなくて普通にウイルスの構造の話なんよ。)
精神病は薬物治療がおもな役割だ。
副作用もある。
糖尿病になりやすいのだ。
しかし薬を投与することによって″糖尿病という確定的状態″が発生するより前に、さまざまな症状が発生する。
精神的不安、ホルモンの変動、それらに伴う身体の反応、内臓の動き、さまざまな種類の痛み、痺れ、震え、悪寒、悪熱、瘀血、浮腫、痣、出血、免疫力の低下、倦怠感、精神症状etc…
これらが起きる。
すると身体は防衛モードに入る。
精神的にも守りを固めるようになる。
体質が変わるので、ホルモン異常が起き、結果糖尿病になりやすくなる。
巫病は、これら量子体験と副作用が、昔の薬や風習によって自然と発生したものだと予測できる。
現代では精神病なのだ。
2.自身の心のなかの芯は、神仏や天魔、精霊に通ずる。
神も仏も
天使も悪魔も
妖精も心霊も
人が原始的に想像し得る
″量子的な存在、それらの権能を観念化した概念″
であり、
それらの効果は信じるものには折り紙付きだ。
これが霊の本質の一端といえる。(普通の食べ物や薬などにも美味しいと思えたり、栄養や効能があると思うと身体にもよい反応がある。これをプラセボ効果という。これらは、意識や意思が、細胞や神経レベルで作用している証明でもある。)
神道や仏教やキリスト教といった霊に近しいものを扱う場所では、そもそもの話で量子体験や神秘的な自然現象が起きやすい。
それらは本物で、情報を隠匿することもあるだろう。
手法としては嘘や人海戦術による情報統制も幾らかはあると思われる。事実はわからないが。
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