うーん🧐
世界共通で食べて良いものってあるだろうか🤔
日本では五穀や十六穀などがあった。
宗教や地産地消、病気やアレルギーや主義や風習で食べれないものもある。
アフリカや中東などの気温の高い内陸や水源が遠い地域はたぶん大変だ🤔
寒かったり水質がわるくても水源の恵みを享受するのは難儀するだろう。
(※世界の貿易が進んだおかげで、実はこういった人たちはだいぶ救われた。そして見えてくる先行きとして、環境の問題と技術の問題もある。世界的には争っている余裕はいつもないのである😂地球のリソースとメモリのために戦いは起きるが、文明レベルを上げ、出生率を安定させ、死亡率を下げ、資源を再活用できれば、確かに理論上は平和になる🤔ウイルスが蔓延り、ワクチンを接種することに陰謀説も確かに浮かび上がるが…そんなことを言ったらどんな方法論をとってもバッシングの嵐。何もしないことが最適解にもなる😵💫適度な仕事と糧がなくてはみんなが人生をそれなりに楽しむ余裕を作るのも不可能になる🤔ワクチンの話はよくネタにされて危険視もされていたが、政府の対応を見たら本気で何とかしたいのは事実だろう。この先どうなるかはわからないが。)
ただでさえ食文化や保存の問題もある🤔
日頃飢えている人に水や食糧を多く食べさせるのも体質的に得策とはいえない…。身体が受け付けないだろう。
世界共通で食べれるものはパンな気もする。米からもパンは作れる。水源は必要だけども🤔
イナバーガーというパンのレシピをこの前、思いついたんだが……。
パン生地の穀物の配合を環境ごとに変えたりしてみるのもいいが…。
パン生地に炊いたご飯や雑穀を混ぜ込み、パンを作ることもできるらしい。
このごはんパンをベースに考えたい🤔
肉や魚のすり身、大豆ミートなどを別々または配合して、それをつくね状にして加熱調理し、ソーセージのようにする。
これをごはんパンで包み、卵黄を塗って焼き上げる。サラダやスープを付け合わせすれば、バランスも取れるだろう。
食べれる分を食べ、廃棄分は貝塚のような廃棄食糧の塚を作れば土も肥えるし…。熱波などで乾燥すれば、風に乗って他の地の土も肥やす。あとは雨と動植物などの自然の流れでどうにかなるのかなぁ。
パン保存に再利用できる簡易ビン詰などができればエコなんだが…。
※ちなみにイナバーガーは皮の剥がれた因幡の白兎を癒すために“蒲の穂(がまのほ)“を丸く開いたイメージのパン。日本神話の逸話が元になった蒲鉾(かまぼこ)をオマージュしたのです✌️