警察、検察ってつくづくクソだなぁ、って思います
警察、検察ってつくづくクソだなぁ、
って思います。
今回は、特に検察について書きます。
2020年に私は、近所の人に殴られ
ました。
直ぐに警察を呼んで対応してもらった
のですが、この警察官がクズで、私の
被害届をきちんと受理しようとしない
のです。
最終的に、告訴状を受け取ってくれた
ので、警察に対してはまあ良しと
します。
因みに、告訴状って、中々受け取って
くれないみたいなのですが、私の主観
ですが、
感情ではなく、きちんと論理立てて
犯罪事実がある「らしき」ことと、
診断書をつけるなど被害の状況を
説明すれば、受理してくれると
考えています。
「らしき」と書いたのは、捜査権限が
あるのは、警察、検察に限られていて、
調べた結果として犯罪事実の有無が
分かるからです。
つまり、本来なら、被害者が犯罪を
疑えばそれだけで警察、検察は動いて
しかるべきです。
にもかかわらず、
被害者の側が、「らしき」を大幅に
超えて、ある程度立証しなければ
ならないのは、それだけで非常に
不本意に思います。
で、今回の私の事件では、事件から
しばらく経過してからですが、
警察は告訴状を受理して捜査を
してくれました。
その後、
一定の書類としてまとめ、書類
送検も終わったとのお話しも
担当の刑事さんからありました。
で、送検後のメイン捜査は
検察庁に移るわけですが、
送検を受けた静岡地検がマジで
クソでした。
担当の検察官と事務官は決まって
いるとのことでしたが、
検察官が長期不在で、捜査は
全く進んでいないというのです。
その状態で数か月以上放置です。
下手したら、ほぼ丸1年です。
いや、代わりの検察官がついて
いないところを見ると、
おそらく長期の出張とかでは
ないはず。
だとすると、検察官の病気か。
検察官も人間ですから、それは
仕方ないです。
しかし、
組織として、早期の復帰が
見込めないなら、さっさと
代わりの検察官をあてがえよ!
と思わずにはいられません。
流石は、静岡地検です。
どう考えても無罪しかありえ
ない袴田事件で、裁判所が再審、
歳晩のやり直しの決定を
出してから、
改めて静岡地検として地裁で
有罪を争うのか、返事をする
までにさえ
数か月もかける組織。
しかも、出してきた答えは、
有罪、死刑を求めると。
その結論を導くのに、私の
事件を後回しにしたとか?
笑笑。
たまらずに、東京高検に苦情の
電話をしました。
電話に出た高検の女性が、
これがまたクソに近いものが
あったのですが、
まあ、静岡地検に比べれば
可愛いもんです。
ちなみに、高検の女性は、
苦情を苦情として受け付けよう
とはせず、
そのまま放置しようとしました。
私がかなり粘って、高検に動いて
もらえることにはなりました。
なので、高検もまあ良しと
します。
いやあ、やっぱり静岡地検最高!!
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