パワプロ2023 NPB2023引退チーム(アレンジチーム)
1月31日までに引退を表明した選手でチームを組みました。
選手
引退試合、セレモニーは行われていませんが椎野、石橋、高木、田中など1軍で活躍した選手が引退をしました。
監督・コーチ
監督・コーチは今年退任した面子で、上位、去年の日本一は阪神であることを踏まえて同じ順位ならセを優先で選抜。
投手1軍登録・起用法
まず表、裏ローテに一人目にそれぞれ能力が優れている選手を配置した。
私の先発の配置テンプレは
① ③
④ ②
⑤ ⑥
(○内の番号は先発ピッチャーの総合的な能力順)
なのでこのようなローテを組んだ。(あくまでゲーム内の能力順です)
岡野と大下、どちらを先発にするか迷ったが岡野は回跨ぎ○、緊急登板○とリリーフ向けの得能であるため大下を先発に起用。
左のワンポイント的存在は公文が優位。敗戦処理は高木、田中豊、渡邉雄の中で最もスタミナが高い高木を配置。
抑えは一岡と迷ったが150キロ、フォーク変化量3、奪三振持ちであることをみて平田。抑え適正は十分に無いが、もともとのステータスが高いのでやってくれるだろう。
先発は不安定なので全員調子次第。中継ぎは能力の順に決定していった。
野手オーダー&1軍登録
走力を活かすことのできる選手がいないので1番はチャンメ持ちの銀次、
2番にはバント○を持ちパンチ力のある木村。
3番は堂上、松田が併殺持ちなので消極的に横尾。
4番は弾道4、パワーCの福田。
5番からは打力のある選手を順に起用。
代打要因にはパワーⅮの三好、チャンスCの溝脇を置いた。
対左オーダーの方は対左Cであり走力のあるオリックス・渡邉を配置。
そして同じく対左Cの堂上を2番起用。
4番には対左Bの木村を起用した。
銀次は対左Eなので6番に降格。
藤田一也は対左Fなので、そこそこ打力があり守備力の高い谷内をセカンド。
チーム名・デザイン・観客
ロゴ、旗のデザインは今年を象徴する各リーグ優勝チームのカラーを拝借した。日本シリーズでは阪神が優勝したので黄色をベースのカラーにした。
オールスターでの観客を選択した。
パワナンバー
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ひとこと
2014中日、楽天の制作も引き続き頑張っていきます!
テストが憎い…