ハイキューの日向から、自分の限界突破の先に成長が!
おはようございます。
兼杉です。
最近は暑くなってきて、思い出すことはどれだけ暑くても部活をしていたことです。
その当時は大変な思い出ですが、今思うと青春をしていたなと思う記憶です。
みなさんは何か部活をしていたでしょうか??
僕は中学と高校では部活をしており、それぞれ違う部活をしていました。
中学はテニスの王子様が好きでソフトテニス部に、高校はバク転をしたらモテると思って体操部に入部しました。
どちらも体力作りや筋トレが大変だった記憶がありますが、努力したら努力した分だけ上手くなるなと体感しました。
だからこそ、自分の限界突破において大事だったなと感じた漫画の名言を今日は紹介します。
苦しい もう止まってしまいたい
そう思った瞬間からの一歩
(引用:「ハイキュー」:影山飛雄)
バレー漫画の「ハイキュー」から引用しました。
バレー部の練習中、体力の限界を超えてもボールを追い続ける主人公の日向を見て、チームメイトであり、ライバルの影山がつぶやいた言葉です。
自分の限界の先に成長があると僕も思っており、限界突破する大事さは大変わかります。
ここで大事になってくるのは、自分の限界突破をするために大事なのは自分の目標だと思っています。
主人公の日向の過去を簡単に話すと、バレー選手として身長が低く、中学にもバレー部がない中、バレーをするためにママさんバレーに参加して中学を過ごしていました。
その中でもバレーで全国一位になると自分の信念を持って、バレーを続けており、バレーができることへ楽しみを持って常に練習へ励んでいました。
目標を達成できるかできないかでなく、やりたいかで決めています。
僕はどんな状況でも達成したい目標を作ることが、人の成長を促すと思っています。
目標が高ければ高いほど、今の自分から成長させていく必要がありますし、たくさんの障害が押し寄せてきます。
ただそこでもう一歩もう一歩と常に突き進むからこそ、自分が成長できます。
障害がきて、気持ちが動揺する時こそ、もう一歩と思い、僕も努力をしていきます。
では、今日はこの辺で。
ご愛読ありがとうございました。