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画鋲地雷

今日、福祉車両に乗り込もうとしたら、画鋲が落ちていた。4日前の日曜日にも、マンションの出入り口の前に、画鋲が落ちていた。

これは偶然なのか。悪い悪戯なのか。

しばらく注視しようと思う。

とりあえず、以前にも悪質な悪戯があったので、そのことはまたの機会に書くとして、警察には記録として届けておこうと思い、生活安全課に電話をした。40分くらい、最近のことや、これまでのことを話したが、警察として今できることはないとのこと。マンション管理会社に問い合わせてくれとのことだった。

昨日のことだが、上の階の高次機能の奴のお父さんに電話したが、「あなたとは二人っきりでは話ができない。警察の生活安全課に登録しているから、警察を含めて話そう」と言われていたので、そのことも伝えた。

警官が帰って、しばらくして生活安全課から電話があり、30分くらい話したけど、警察が話し合いを取り持つことはできないとのこと。ならば、そのことをお父さんに伝えてほしいとか、障害福祉課にこの事例を伝えて欲しいことをお願いしてみたが、案の定、警察はそういうことは現時点でできないとのことだった。

基本、行政機関はこういうことに関して介入することはできないんだなと、改めに認識しました。

そして、彼らも、私も、孤立した状況に置かれるのだなと。

世の中の、殺す、殺されるって、誰も介入してくれないことで、孤立し八方塞がりになって起こるんじゃないかと、思った次第です。

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