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背面からの撮影は一人じゃ無理😿そして私の悩み解決方法

ハンドメイド作家のYUKIです。

ヘアゴムの作品も作っているのですが、着画は結構大変です。

誰か撮影してくれる人がいる場合はいいのですが、
一人でやる時は腕を伸ばしてほんとに腕がつりそうになります。

ましてや背面なんか絶対に無理です

こんな感じでバンザイしちゃいますw


流石にお客様には見せられない!


もちろん様々解決方法はあります。

使用した作品情報


カメラの三脚

ベタなやり方で行くと、カメラ用の三脚です。


アマゾンプロモーションを含みます。

https://amzn.to/49LDMt8

最近のものはかなり安価ですので、リモコンまでついてかなり高性能です。

デジタル加工

次にお勧めな方法は、画像編集ソフトを使う方法です。

難しいと思うかもしれませんが、これも慣れです。

方法は後ほどとしてまずは画像を見て下さい。



編集ソフトを使ってやる利点は色々あります。

例えば、
モデルがたくさんあるので、髪の毛の色やヘアースタイルも色々と選べます。

次に明るさを変更できます。

下の画像サンプルとして紹介します。

ですが、
色彩が少し下がっているのわかります。
※この辺りは別の記事で詳しく紹介してます。

その他、画角も好きに調整出来ます。
写真をズームしたり、もう少し引きの画像にすることが出来ます。


画像1:オリジナル

画像1:オリジナルからちょっと彩度を下げたもの

画像2:オリジナル

画像2:オリジナルからちょっと彩度を下げたもの


画像2:オリジナルから画角調整したもの。
肌の露出を抑えたい場合はこの方法が良いと思います。

着画用の画像を使いデジタル加工をする方法下記マニュアルにて紹介しております。
初心者の方でも簡単に出来ますのでご安心下さい。

着画キットを使う


デジタル加工と違ってクォリティは少し落ちますが、十分に代用できます。
あとなによりも簡単です!

画像さえ印刷しておけば、あとは作品を画像の上にポンと載せて撮影するだけ!

実寸サイズに印刷するのでかなり画角は引きになりますが、かなり作業が軽減されるうえに多彩な商品画像が用意出来ます。


着画用の画像を使い撮影する方法は下記マニュアルにて紹介しております。


また上記2点のマニュアルに加え、画像の使い放題があるメンバーシップも御座います。
すごくお得です。
ぜひご参加下さいませ。


バレッタ用の画像で #無料 で使えるもの下記記事にまとめております。

https://note.com/brainy_aster530/n/n9bc646635fbd

加工前

加工後

作品



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