365日後に育休復帰する父(28日目):便利なベビーモニター
ゴールデンウィーク2日目ですね。昨日と打って変わって、今日は午前中に近所のスーパーへ買い物がてら散歩した後は、ひたすら家でゴロゴロしてました。
今日は、我が家の夜の過ごし方と、それを支えるベビーモニターについて書いていきたいと思います。
○夜の過ごし方
我が家では18:30頃にお風呂。前半に風呂に入る人は娘の体を洗い、後半に入る方は風呂から上がった娘の体を拭いたりスキンケアをしたりした後、風呂に入ります。
19時頃には娘のミルク。後半の人が風呂に入っている間に、前半の人がミルクをあげます。ミルクを飲み終わったらそのまま寝かしつけです。
娘を寝かせた後は夕食を食べ、皿洗い、洗濯などを協力して済ませ、だいたい21〜23時辺りの時間帯がフリーになります。
この2時間は各自で自由に過ごす日もあれば、2人でゲームなどをして楽しむ日もあります。
○ベビーモニター
娘を寝室で寝かせている間、真っ暗な寝室に一人にしているわけですが、だからといって完全に放置しているわけではありません。
我が家の夜の楽しみ時間を支えてくれるのが、こちらのベビーモニターくんです。
赤外線カメラなのか、寝室を真っ暗にしていてもくっきり様子を映してくれます。カメラの画角をモニター側でも調整できるのが地味に嬉しい機能。
これを設置するまでは、リビングと寝室の間の扉を開けっ放しにして、様子が見えるようにしていました。
ただ、リビングの明かりが入ったり物音がうるさかったりで、起き出してしまうことも。
これを導入してからは、比較的ぐっすり寝てくれています。もちろん、目が覚めて泣き出したらすぐにあやしに行っています。
モニターとカメラが付いてお値段だいたい15000円。高い買い物かもしれませんが、毎日2時間の自由時間をこのお値段で買えると思えばお得なのかなと。
寝返りをうち始めたらベッドでは寝かせられないなと思うので、その辺りはまた工夫して夜の時間を確保したいですね。
○終わりに
今日は記事にするような事が特になかったので、起こった事ではなく使っている物についての記事を書いてみました。
今後もベビーカーやベビーベッドなど、我が家で使っているの道具のレビューなどもしていきたいですね。