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突入、離乳食中期:365日後に育休復帰する父(127日目)

 娘の月齢も7ヶ月を少し過ぎたということで、今日から離乳食中期へ移行しようとの妻からの提案。

 粥の濃さを濃くしたり、新たな食材を使ったり、ペースト状ではなく粒を残した形状にしたりと、離乳食がレベルアップです。


◯新たなタンパク源への期待

 我が娘の離乳食で一番頭を悩ませているのが、タンパク源。離乳食初期では、たら、しらす、豆腐、きな粉あたりを食べさせることができるのですが、その中で食べてくれるのは、たらときな粉のみ。

 豆腐を食べてくれればお手軽にタンパク質を摂れるのですが、豆腐は好みじゃないようであまり食べてくれません。

 なので、離乳食中期になって食べられる食材が増えるのはありがたい事。新たに食べられるタンパク源としては、鮭、ヨーグルト、納豆、チーズなどがあるでしょうか。

 ヨーグルトや納豆を食べてくれると、使えるタンパク源のレパートリーも増えるなあと思っているところです。

◯つぶつぶお野菜

 これまで野菜はブレンダーを使ってペースト状にしていたのですが、中期に入ってからは小さく角切りにしたものを提供する事に。

 にんじんや大根、玉ねぎなどを試していますが、意外と上手にモグモグできています。ただ粒が大きいと、「ウェッ」という感じで舌を出して戻します。

 そんな時はスプーンの裏で潰してあげます。野菜もホクホクになるくらいにレンジで温めているので、そう苦労せずに細かくすることができます。

◯終わりに

 この記事を執筆中にはすでに色々と新しい食材を試し終わっているのですが、果たしてその結果やいかに。続編を乞うご期待です。

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