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離乳食ストック:365日後に育休復帰する父(283日目)
ワンオペ2日目。今日も娘のお昼寝の隙を見計らって、いそいそと離乳食のストック作りに励みます。我が家の離乳食作りは、冷凍したストックを解凍するだけという手抜きご飯ですが、本日はそれを紹介していこうと思います。
まずは食材をくたくたに柔らかくなるまでゆでます。その後、月齢に合わせた大きさに切り分けたら、離乳食を保存するトレーに詰めます。今回作ったほうれん草はこんな感じ。
![](https://assets.st-note.com/img/1736830156-WS0V4BPH1IjOq2lcgYfDnQv5.jpg?width=1200)
離乳食の保存容器は、西松屋でお好みの大きさをどうぞ。
保存容器に入れたままだとかさばって冷凍庫内を圧迫してしまうので、ブロック状に固まったらジップロックへ。作った日付と内容物を書いて、ストック食材をぶち込んでいきます。
![](https://assets.st-note.com/img/1736830155-NoQU3amDZsXjclTYLpbGK07C.jpg?width=1200)
使う時は、耐熱容器に入れてラップをかけレンジでチン。その後は、和光堂のスープやホワイトソースの素を使って味付けをしたり、しょうゆを数滴たらしたりして使います。保存の目安は1週間なので、それを目指して使い切りますが、1,2日はご愛敬…という感じになってしまっています。
離乳食の本なんかを見ると、ものすごく手の込んだレシピがたくさん載っており、「世の親たちはこれを毎回一から作るの?」と圧倒されていますが、我が家は我が家らしく、無理せずほどほどに手作り感が出せるようにやっていきたいと思います。