救世主、キューピーのジュレ:365日後に育休復帰する父(297日目)
絶賛、水ぼうそうによりお薬を服用中の娘。一番最初に飲ませた時は、苦かったせいかほとんど吐き出し、その後のミルクも嫌がってしばらく飲みたがらないという状況でした。
その状況を打開したのが、キューピーのジュレ。我が家では毎食フルーツなどのデザートを出しているのですが、かつてはこのジュレもデザートの一つとして、一日に一回食べさせていました。
しかし、先週くらいからその甘さにより妻からジュレを控えようという指令が。自分は娘が食べる物は一口味見してから食べさせているので、ジュレが甘いことは織り込み済みであげていました。気まぐれに妻にも食べさせてみたところ、「甘!ジャムじゃん!」と言い放ち、その日からジュレは食卓に出てきていませんでした。
ただ、お薬を飲ませるために、そのジュレを解禁。「おくすりのめたね」のようなゼリー商品で粉薬を飲ませる作戦は知っていましたが、それを和光堂のジュレで代用することに。
この作戦が見ごとにはまり、娘は喜んでゲキニガ薬を飲んでくれるように。ありがとう、キューピー。これからもついていきます。