意識の潜在能力に関する実験と考察3
コンバンワ。viviです。今日も軽く実験の結果と考察を書いときます。
堅苦しい目次もなんかめんどくさいので、適当に書きます。
結論から言えば今回の実験では、自分以外の人間の知覚に入り込むことが可能であるということがわかりました。
前回、前々回の実験では、書いた絵を当てたり、色の想念を当てたりしましたが、今回は僕がその時に見ている景色の特徴を当てることを、他のオンラインボイスチャットで繋がった僕以外の3人に目指してもらいました。
結果は、みんなバシバシ当ててましたが、特筆すべきなのは、3人とも「植物」を共通して挙げていて、実際に僕の目の前にはたくさんの観葉植物があったという点です。
ここまでくると、もう、ちょっと、これ以上何が起きてももう驚かないというか・・・。
あと、今日は他にも計4人で接続して、送信者が送信している色の想念を3択で当てるという練習?も3、4回したのですが、4人のうち僕と一人の女性参加者は100%当ててました。
わかるときは、めちゃめちゃ確信があるので面白いです。なんかその感覚が、すごく面白い。
送信者もシュピンシュピンに集中するのが大事なポイントかもです。
はい
ここまでの3回の実験でわかったことをまとめときます。
・人間はテレパシーが使える。(視覚や聴覚に依存せずに情報を交換することが可能)
・テレパシーには距離が関係ない。(参加しているメンバーはインターネットで接続しているだけで、物理的な距離は、全く別の場所にいるのにテレパシーが成立している)
・特定の想念を送ることもできるが、他人の知覚に入り込むこともできる。(記号や色などの特定の想念を送ることもできるけれど、他の人間の知覚にはいりこんで?もしくは他の人間のいる空間に意識を飛ばして?、その知覚、場所の情報を感覚的に取得することができる)
ざっとこんな感じです。当面は、テレパシーで、会話ができるところを目指します。
50音って、それぞれの音に別々の共感覚が備わってる気がして(直感です)、だから、50音の共感覚を網羅して、視覚化の訓練を行えば、文字のやりとりは可能だと考えています。
感情の交換、文字の交換、イメージの交換、色々できることはありますね。
文字の交換ができるようになったら次は単語や文章の交換に挑戦します。
今日も読んでくれてありがとう。
あ、あと意識の潜在能力を使う前に、それが使える状態に入るために僕は3分くらい時間がかかってます。こつを掴むと、直感バシバシモードみたいな意識の状態に持っていけるようになりました。能力を使う前にまずそのモードになっています。ナルトの仙人モードみたいな感じです。思い出したので書きました。また次回!
追記
テレパシーに距離が関係ないというのを「事実」とすると(僕はもう事実として扱ってますが)、どうしてそんなことが可能なんでしょうか?
結構これがビビっていて・・・。
イルカという動物がいます。彼らはエコロケーションといって、自分の感情や思考の状態を音波?かな?なんかの波に変換して、他の個体とやりとりしているらしいです。
他にも、隣あった部屋に入れられた二人の間で、脳波の干渉が生じたという実験結果をウィキペディアで見ました。
イルカや、脳波の干渉は、まだわかります。なんか、そこに目に見えない物理的な「波」が存在していて、それが情報を運んでいるんでしょう?わかるわかる
でも、ヨーロッパと日本で離れている二人の間で、なんの機械も使わず、非物質的な通信が成功するというのはどういうこと?
それこそ人間の精神は本当にインターネットのような構造をしているのかもしれない?
ドイツから書いたこの文章は、なんやかんや色々通って、でも瞬時に、魔法のように、日本(多分)のあなたに届く。
テレパシーは電磁波通信なのかー? だとすると人間の脳高性能すぎないか?
でも、通信自体は、すごく共時的な感覚がある。
つまり、今のインターネットに存在する「ラグ」がないような感じがする。
すでに共時的に繋がってる感覚 その延長だと思うんだよなー
そう、だから、なんというか、通信が行われる領域は、物質世界の「裏側」のような気がしていて。。。みたいな。
追記書きすぎた。読んでくれてありがとう!