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理学療法士 主に脳卒中に関する知識をわかりやすく伝えるをモットーにしています! rehaideaというブログも運用中→ https://reha-idea.com/

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マガジン

  • 脳画像読影のまとめ記事

    こちらではrehaideaが脳画像を読影するまでに学んだ全知識の内容をぎゅっと凝縮した内容の記事まとめになります。これさえおさえれば脳画像をみることに困らないような臨床に活かせる内容にしています。

  • 【販売用】イラストデータ

最近の記事

【完成版】脳画像の見方はこれで十分!スライスレベルから血管支配、病態特徴まで完全網羅!

こちらはrehaideaが今まで脳画像をみる上で学んだ全知識(論文やセミナー、書籍など)の内容をひとつにぎゅっと詰め込んだnote記事になります(1万字以上・60以上のイラストを使ったの超大作)。 マガジンを購入いただくと関連記事を含めてお得に閲覧することが可能です(単体:3,980円、マガジン:2,980円)。 上記記事をふくめたマガジンはこちら 参考までにrehaideaが書くブログはこちら rehaideaのHP 【こんな方にオススメ】 ・とにかく脳画像が読めるよ

¥2,980〜
    • 【販売】脳画像スライスレベルのイラストデータ(簡易版)

      こちらの商品は「脳画像スライスレベル【簡易版】のイラストデータ」になります。 比較的実際の脳画像に近い形で作成していますが、多少の違いはご了承ください。 keynote、powerpoint どちらでも対応しています。 データ購入後は非営利・営利に関わらず使用可能(クレジット記載も不要)です。 *noteの会員未登録の場合、購入しても更新記事が読めませんのでご注意ください。 1. ダウンロードできるファイルの内容①脳画像をみる上で一般的なスライスレベルのイラスト ・頭頂レ

      ¥1,000
      • 【販売】脳画像スライスレベルのイラストデータ(詳細版)

        こちらの商品は「脳画像スライスレベル【詳細版】のイラストデータ」になります。 比較的実際の脳画像に近い形で作成していますが、多少の違いはご了承ください。 keynote、powerpoint どちらでも対応しています。 データ購入後は非営利・営利に関わらず使用可能(クレジット記載も不要)です。 *noteの会員未登録の場合、購入しても更新記事が読めませんのでご注意ください。 1. ダウンロードできるファイルの内容 【スライスレベル一例】 頭頂レベル 松果体レベル 脳

        ¥3,000
        • 伸張反射をどう臨床に活かす?機序やメカニズムをわかりやすく解説!

          前回は脊髄機構について、そもそも脊髄が運動場面でどういった役割を果たすのかについて、脳との繋がりや神経細胞(α・γ運動ニューロン)についてまとめてみました。 脊髄機能について 重要なことは脊髄は脳と身体の間のハブの役割として、情報を正しく伝えたり、また情報を変換する機能を有しているのが最大の特徴になります。 今回は脊髄と筋肉の関係性において生じる伸張反射について、その機序やメカニズムをただ知ることだけでなく、どう臨床場面でその知識を使っていくべきかについてまとめていきた

          ¥100
        • 【完成版】脳画像の見方はこれで十分!スライスレベルから血管支配、病態特徴まで完全網羅!

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        • 【販売】脳画像スライスレベルのイラストデータ(簡易版)

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        • 【販売】脳画像スライスレベルのイラストデータ(詳細版)

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        • 伸張反射をどう臨床に活かす?機序やメカニズムをわかりやすく解説!

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        マガジン

        • 脳画像読影のまとめ記事
          3本
          ¥2,980
        • 【販売用】イラストデータ
          2本

        記事

          大脳基底核病変に対する臨床推論とは?運動の問題を3つの経路から考える!

          脳の機能を学ぶ上で非常に重要な大脳基底核ですが、その機能は様々な核が絡み合うことで、直接路・間接路といった経路として働いたり、運動実行に関わる筋緊張の調整や運動の開始・停止といった運動プログラムに関与するということを聞いたことがあるかと思います。 では、そういった経路や大脳基底核の様々な核の機能を理解しても、中々その知識が臨床に結び付かないことはありませんか? そもそもこの大脳基底核が運動の何に関わっているのか?という点を考えた場合、複数の核群が作るネットワークを理解する

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          大脳基底核病変に対する臨床推論とは?運動の問題を3つの経路から考える!

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          【脳画像】頭頂レベルの脳画像を徹底図解!

          臨床場面において『脳画像の読影』は予後予測や残存された機能の把握、リハビリに活かすための治療展開などに用いることができ、リハビリをしていく中で非常に重要な要素となります。 脳画像をみる上で重要なのは、 ・”どの”脳画像をみるのか(CTやMRIの種類) ・脳画像の”どこ”をみるのか(スライスレベル) この2つがとても重要になってきます! どの脳画像をみるかについてはこちら! 今回は脳画像のどこをみるのか?という部分での頭頂レベルのスライスの脳画像を詳しくまとめていきた

          【脳画像】頭頂レベルの脳画像を徹底図解!

          姿勢制御や運動プログラムに関わる補足運動野を脳画像から探す方法とは?

          こんにちは、リハビリアイデア(@rehaidea)です。 ヒトがなぜ運動する際に姿勢を崩さずに滑らかな手足の動きができるのか? この運動を実行する際に重要なのは随意的要素と姿勢コントロールですが、これらはどちらか一方がどう作用するというより、2つが相互に作用することで運動や動作の円滑さを生み出します。 そして、その姿勢制御能力や運動プログラムなどは、運動の実行系(一次運動野)に対して前もって活動することが臨床的にも非常に重要な役割を果たします。その際に重要な脳の機能とし

          姿勢制御や運動プログラムに関わる補足運動野を脳画像から探す方法とは?

          レンズ核(被殻+淡蒼球)を脳画像から簡単に見つける方法

          今回文中で使用した脳画像の画像データについて、記事を購入して頂いた方には、背景の【rehaidea】が消せる画像データ(PowerPoint・Keynote)をお渡しします! 見本はこちら 勉強会の資料作成や自己学習などにご活用頂ければと思います! 尚、購入希望者は以下の注意事項の厳守を宜しくお願いいたします。 ・画像における著作権はrehaideaにあり、購入者に譲渡されるものではないため、無断での使用、複製、頒布、販売等することはできません。 ・著作者に対する許可

          ¥300〜

          レンズ核(被殻+淡蒼球)を脳画像から簡単に見つける方法

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