超瞑想状態に入るための脳覚醒プログラムと瞑想のコツ
瞑想や潜在意識の世界をとことこん突き詰めたい人へ
岩波先生がやっている心理・脳内プログラムなら、どのプログラムを受けてもいわゆるトランス状態・超瞑想状態の体験ができるでしょう。
それがまずベースです。
その中で一番瞑想に近いプログラムが『脳覚醒プログラム』になるかと思います。(『覚醒瞑想』のサイトもオープンしています。)
脳覚醒の宣伝文句に偽りなし
『世界最先端の瞑想体験』と書いてありましたが、これは誇大広告ではありません。
まさに地球上で最も進んだ最も深い誘導瞑想技術です。
岩波先生にしか見えない脳の世界があり、何をすれば脳の深い位置にある扉が開き、覚醒させることができるのか長年の末研究し発見したそうです。
私なんかの凡人には及びもつかない脳内の世界を確実に知っている人です。
岩波先生のプログラムはたくさんあって、何をしたらいいか迷うと思います。
まあ、あんまり厳密にこのプログラム(脳覚醒プログラムなど)を受けなければ瞑想体験ができないと言うことはなく、かなりファジー(死語か)でアバウトだから、迷う必要もないと思います。
心の悩みが強い方は、それ用のプログラムがありますから。
やはり瞑想や自分の脳内や無意識・潜在意識の世界に興味を持つ同士はいるもので、こちらに瞑想や脳覚醒について議論している掲示板がありました。
脳覚醒プログラム(脳内覚醒・能力開発・超瞑想体験)掲示板 体験者の集い
みんな刺激しあって頑張っています。
非常に人気の引く手あまたの先生
>岩波先生の作り込む瞑想状態や脳覚醒状態を体感したい人は、1コース料金を払う必要があります。
料金システムについてはサイトを参考にして下さい。
ただし人気抜群で世界中から引き合いがある先生なので、申し込めば受けられるわけでありません。
倍率はかなり高いものと思われます。
間接的に断られている電話を私はしょっちゅう聞いていました。
瞑想は、座禅など座ってやりますが、岩波先生のプログラムはやり方も想像を超えています。
こんな方法なんだ! と私は驚きました。
瞬間瞑想と言われるぐらい、瞬時に岩波先生は、ある意識の世界に誘導してくれます。
先生の指示通りやれば間違いありません。
色々な情報が出回っていますが、本物です。
体験した時に色々と驚いてください。
先生の技術は信じられないことばかりですが、自分が体感すれば信じられます。
そして瞑想をやってきた人ならば、瞬時に本物だと悟るでしょう。
楽しみにしていてください。
結果から物事をすべて逆算して考えられる岩波先生
岩波先生の哲学は「こうなったら理想、瞑想状態に入れたら嬉しい」レベルを追っているのではなく、「超瞑想状態に入る」ことから、そのためにものごとを逆算して考えていくものです。
「超瞑想状態に入る・誘導する」ために、様々な方法をそれで編み出してきたそうです。
結果からものごとを考えるやり方です。
これは成功者の発想と同じです。
だから、今までの方法とは違う瞑想誘導アプローチがたくさんあります。
ここでも固定観念を捨ててください。
最初の立ち位置から、トランス状態・超瞑想状態が始まるため、いきなり驚きから入ります。
そして、次第に脳と体と防衛本能が馴染んできて、極上の超瞑想状態に変性していきます。
先生の指導のもと、どれ一つとっても、超瞑想状態に入るために生み出されたものばかりなので、すべてにやる意味があります。
他ではない方法ばかりなので、固定観念や定番の発想では取り組まずに、白紙の状態で、岩波先生の言うことを聞いてがんばってください。
無になろうとしても無になれない、だからバカになれ
あとは取り組む時の思考が重要です。
これは瞑想をやってきて成果を上げている人なら、すぐにコツが掴めると思います。
見返りを求めず、どんな違和感とも消そうと戦わないことです。
岩波先生は「バカになれ」というのもそれと同意語でしょう。
理性や知恵は瞑想や潜在意識の世界には何の役にも立ちません。
害毒に過ぎません。
これは瞑想法を続けてきた人なら同意してくれることだと思います。
とはいえ、それを外すことは非常に難しいものです。
私は瞑想をやっていた時、うまくいかなかったのもそこです。
しかし、岩波先生と出会ってから、瞑想への入りを阻害する要素を外すテクニックを先生が持っていたことから、非常に参考になりました。
理性や知恵を外すコツも私なりに掴めてきたと思います。
小利口は深い瞑想に入れない、馬鹿ほど瞑想で自分を変えられる
複雑に考えないこと、子供のような無邪気な心、それにつきます。
世の中も瞑想も単純明快でいいのです。(それが一番単純で難しいことなので、誘導瞑想状態で気づいていくのです)
考えに考えた末に、瞑想状態に入れると思っているのであれば、永遠に入れません。
考えに考え、考えることの無駄を悟った時ならば、入れますが。
世の中の極致は単純明快につきます。
単純ですが奥が深いのが瞑想の魅力ですね。
だから、現代人は瞑想状態に深く入れないし、入れても単発で打ち止めになるのです。