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エッセイライティングの基本を振り返ってみた。ぷち予告を添えて。

唐突に、エッセイライティングの話を始めたように見えるけど、実はちょっと前に新たな構想として宣言した「営業時代のエッセイ」を書くにあたってのこと。

どうせ記憶が美化されるなら、前職の営業時代のことをエッセイテイストでnoteに書こうかな~って宣言です!営業時代にはたくさんの「街」に降り立ったんですよ、今でもフラッシュバックすることがたくさんあって。「駅」ごとにシリーズ化してマガジンにしたいな~ってざっくりとした構想を練ってます。

せっかくSHElikesで勉強してるのに、エッセイライティングコースは入会初期に受講してそれっきりになってた!大好きなさえりさんだ~!ってテンション上がったのは覚えてるよ。

備忘録として大事なポイントだけ残しておく~!


「伝わるエッセイ」=人の心を動かすエッセイ💌

書く前の土台づくり

💡「how」で体験や考え方・視点の深堀り
💡視点の広さと深さ=説得力・面白さ・読み応えに繋がる
→視点の意外性、意外性がない場合は深さ、人の心を動かせる広さや深さ

文章の道筋

❶ゴール設定=「何のために」
❷ターゲットの明確化=「どんな人に向けて」
❸書きたいことを箇条書きで洗い出す
❹要素を結ぶ(主張~要点~ゴール)
❺タイトルをつける

文章を立体的にする5つのテクニック

❶書き出しと締めを繋げる
❷語尾のバリエーションを増やす
❸気持ちを表す言葉のバリエーションを増やす
→情景や行動に心情を、他のものに例える
❹カメラワークを意識する
→立体感が増す
❺五感を追加する

今回、参考にしたい大好きな小説

営業時代のエッセイを書くにあたって、参考にしたいな~って思ってる大好きな小説を2冊紹介します!今回は創作ではなくて、あくまで体験に基づくエッセイなんだけど、イメージする雰囲気や真似したいテイストはこんな感じ!

「駅」ごと、「街」ごと、に感じるものを自分なりに書きたいし、リアルな追体験をしてもらえるようなエッセイを書きたいな~ってぼんやり考えてます。

「恋が生まれたこの街で」

「ランチ酒」シリーズ

ちなみに模写も始めたよ~!楽しい!もっと早く始めればよかった!(ライティングコースでも言われてたのに。。。)

営業時代エッセイぷち予告

そもそも、「エッセイ」の定義ってむずかしくない??普段書いてるnoteも大枠はエッセイの部類だもんね??

だからこそ、普段書いてるnoteのこつぽん人格といい感じに中和させたい!!


ぷち予告どどん~~っっ!!!

🌸タイトル
あの日、あの街で、彼女は。~○○駅~

🌸投稿日時
毎週日曜日のお昼12時~13時頃

来週日曜日、4月2日~スタートさせたい!また縁起いい日らしいよ!(すぐあやかる!)

普段の感情垂れ流しこつぽんも、エッセイテイストつよつよこつぽんも、何卒よろしくお願いします~~!!💌

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