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ia19200102
Slackのカスタム絵文字の量と、人間関係は比例する説。
カスタム絵文字の「登録量」
カスタム絵文字を「押す量」
いずれの「量」も多ければ多いほど、社内の人間関係がいいことの表れだと思う(偏見)。
たった3社しか経験していないから、サンプルに偏りはあるけど(笑)。会社に限らず、オンライン主体のコミュニティにも同じことが言えそう。
別に回し者でもなんでもないけど、Slackがなかった頃のテキストコミュニケーションにはもう戻れない。LINEスタンプはカジュアルすぎるし、流れていっちゃうし。
タイトルにデカデカと「カスタム絵文字」と書いたが、作るのがめんどくさいならデフォルトの絵文字でもいい。
スタンプを押せ!!!
感情を表せ!!!
最悪、真顔でもいいから
ポチポチしろ!!!
「ありがとうございます」
「承知しました」
「確認します」
「対応します」
「完了しました」
「よろしくお願いします」
形式ばったメールから飛び出てきたような文面スタンプだけじゃ物足りない!(?)
✅だけとかやめてくれ。
どうも、テンション迷子のこつぽんです🥹
フランクなコミュニケーションが取れて、トリッキーなスタンプを送っても怒られない環境、関係性は仕事をスムーズにさせる。
最後に、なんのカスタム絵文字を作ろうか迷ったら、まずは社員の名前(あだ名)を作りましょう。色は分けましょう。納期や出欠の確認に便利ですよ。
1月あと1記事だ〜!!😇