シャニマスの2023年度ベストコミュはなんだったのか
シャニばんは〜。ベンプです。
今年度もやるぜ!!!!ベストコミュを決める闘いを!!!!
過去のやつも記載しますね。なんと今回で4回目!!!!!
そして2023年度のコミュをまとめたスプシを下記にズドンして準備完了や。
久々にこの形式でやるのでこの記事の趣旨を。
だいたいのコミュを追いかける自分が、年度ごとにシャニマスのコミュを振り返り、ランキング形式で「どのコミュがよかった?」を個人的なランキングですが、発表していきます。
そしてそれを通してnoteを見てくれる人に共感を得てもらったり、「このコミュ気になってたけどやっぱいいんだ〜!今度読もう!」となってくれたら嬉しいな、というものです。
君のお気に入りのコミュは何位になるかな?
それじゃサクサクやっていきましょ。
10位
もう毎年恒例なんですが、ちょっといいですか?
マジで10個だけに絞るのむずかしすぎるよ〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!
今年度も本当にいいコミュが多くて(毎年言ってないか?)、取捨選択に悩みました。
例年のごとく、見てない(引けてない)コミュもあるのですが、今年度は本当にPカードコミュが豊作すぎる年で………
そんな中で、頭を悩ませながら10位に選んだコミュが……
2023/07/31に追加された【浮遊回帰線】黛冬優子を10位とします。
名だたるコミュを抑えこのコミュを10位としたのも、やっぱストレイのサポコミュ面白過ぎんだろ、という気持ちが大きいです。
小気味の良いテンポで進むめいふゆ、あさふゆ、そしてストレイの三人の撮影風景へとつながる三つのコミュ。
黛冬優子のサポ、本当にシャニマスで一番面白いまである。
惜しむらくは限定だった。という点でなかなか読まれることがなかったかも。
【キンコン】樋口円香と一緒に実装されました。
ガシャタイトルは『露の光は宵に浮かぶ』。
特に3コミュ目のカメラマンの行動……お前、偉いぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
2023年はコヒーレントライトも始まって、本当ストレイの年だったなあ……と思わされます。
9位
そんなこんなで激戦だな〜〜と個人的に思っている2023年度、9位には…………
2024/01/22に実装された【雪あたりの季節】浅倉透をあげさせていただきます。
ガシャ名が………『オルタナティヴに泣いて』。
オルタナティヴとは簡単に言うと、『代案』や『古いものに代わる新しいもの』のこと。
だから直訳すると………そう、『代わりに泣いて』なんですよね。
コミュとしては、バランス栄養食のミニドラマ風のCMに透が出ることになり、演技指導や実際に出演する中で『泣く演技』を求められる、というところです。
やりとりがGRADやLP、そして【国道沿いに、憶光年】を経た後だと如実にわかり、嬉しくなってしまうところもこのコミュのおいしいところです。
最近の恒常ガシャからの排出カードということもあり、入手のチャンスが多いので、大きなネタバレはなしにしますが、透コミュを追いかけている人間からするとため息がでるような、そんな嬉しいコミュなんですよ。
マジで頭からTrue Endまでずっと嬉しい。"アイドルとプロデューサー"の関係になってきてる。
恒常だしいつかは引けるでしょ〜〜!とスルーしていたプロデューサー諸兄、本当に今年度のコミュは恒常も粒揃いだぞ。
8位
え〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!このコミュがこの位置!?!?と自分でも驚いています。
2023/06/20に追加された、『S.T.E.P. 西城樹里』を8位とさせてください。
禁止カードと個人的に評している放クラメンバーの過去エピソードにあたります。
長らくベールに包まれていた樹里の特技である『(中2までは)バスケ』の"中2までは"。
バスケをやめた過去があることが初期設定の時点で確定しているのに、なんとこのゲーム、5年以上の歳月その理由についてのエピソードを出しませんでした。
それもなんというか、西城樹里さんを一人の人間として扱っているから、触れられたくない過去は触れない、という優しさのような気がします。
このSTEPシナリオはその点でも評価に値するのですが、僕は読むたびに何度でも何度でも泣けてしまって、特に樹里が未来への不安を口にするコミュである『hesitation』。
彼女がプロデューサーに心境を打ち明ける場所が「暖かな木漏れ日が差す道」。
まるで、彼女の未来そのものを示唆するかのようで、本当に樹里ちゃんがアイドルになってくれて、283プロに入ってくれて、幸せそうにしてくれてよかった、と涙を禁じ得なくなってしまいます。
コミュ名のこともお伝えしたくて、STEP樹里のコミュ名にはバスケの専門用語が使われています。
1コミュ目『SWISH』はボールがゴールリングに触れず、ゴールを通過する"シュパッ"という音のことを指します。
2コミュ目、『airball』は真逆ですね。ゴールリングにも触れることなく、ゴールを外してしまうことです。
3コミュ目はバスケ用語ではないですが『oddball』、"変わり者"ですね。
2コミュ目との関連があり、バスケを離れた樹里が描かれますから、バッチリのコミュ名だと思います。
4コミュ目、『hesitation』、訳すると"ためらい"ですが、バスケでは『ヘジテーションドリブル』などのテクニックがあります。
5コミュ目、『RE-Bound』、バスケでゴールにボールが入らなかった時に、そのボールを奪い返すことです。スラムダンクで桜木花道がやっていたのを思い出す方もいるでしょう。
6コミュ目、『Over and Over』。"何度も繰り返して"。
これは、バスケ界のスーパーレジェンド、マイケル・ジョーダンの名言からの引用なのかな?と感じています。
『I’ve failed over and over and over again in my life. And that is why I succeed.』
訳すると、"何度も何度も何度も繰り返し失敗してきた。だから俺は成功する。"
………………………………………………………………………………………………………樹里〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あのジョーダンだってこう言ってるぞ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
という気持ちです。
本当にSTEPコミュはずるい。追っかけてる年月が多ければ多いほど、絶対にブッ刺される特攻コミュになる。
貴重な樹里ちゃんの過去コミュであると言うところ、今の樹里ちゃんが幸せにアイドルをやっていることがとんでもなく嬉しくなってしまうこと、その点で8位とさせてください。
7位
キタキタキタキタ!!!2023/10/30に実装されたストレイライトのイベントコミュである『Wintermute,dawn』を7位に選びます。
このコミュは最近ライブ文脈noteでも"Imitation Ghost"の項で書いています。
なので細かい感想は省略。
僕は正直、2021年時点で『The Straylight』が実装された後、「これ以上ストレイってなにすんの!?書き切ってない!?」と思ってしまっていました。
ですが、『Run4 ???』から『If(!Strayight)』、『VS.』、そしてこれのみでなく各ストレイメンバーのPカードシナリオ、GRADシナリオ・LPシナリオなど含め、この『Wintermute,dawn』で大きなカタルシスを迎える一連の流れ、脱帽にも程があります。
"Imitation Ghost"に文脈を持たせる流れも本当に名シナリオと言わざるを得ず、芹沢あさひという女性が"ステージに立つ意味"を再構築するこのシナリオを見てない人は本当に頑張って追いついた方がいい。
でもそれでも7位か……………え!?
これより上が6つも!?!?!?という気持ちです。自分でランキングつけたのに。
じゃあ6位の発表にうつりましょうか。
6位
なんと7位と同日に実装されているコミュ、2023/10/30にトワイライトコレクションに追加された【ふたり色 クレオール】八宮めぐるを6位に選びました。
このゲームのシナリオを、プロデューサーとしてではなくシャニマスというコンテンツのファンとして見てしまうことの多い自分ではありますが、このコミュを通して改めてシャニマスはアイドルをプロデュースするゲームだ、ということを意識しました。
自分にも、アイドルたちにも、そしてこのnoteを読んでくれている方たちにも、常に選択肢が頭上を舞っている状況だと思います。
自分はこの文章を書くのも、やめるのも、あなたは読み続けるのも、閉じるのも、また他のことについても、なんでもかんでも、自由に選択できることです。
【ふたり色 クレオール】では、絵本が原作の舞台に主人公役でめぐるが出演します。
主人公のサウレは太陽みたいに元気で明るく、不思議な力を使い街の人たちを助けて行く、そんな絵本です。
ですが、行き違いがあり、実際の原作は絵本ではなく、その元となった童話でした。
大元の童話は、グリム童話のように、少し怖いテイストがある暗い話。
実際、めぐるが演じるサウロも絵本版とは性格も設定も違い、人々を助けていたのではなく、苦しむ人々に対して能力を使い息の根を止める、という残酷なものでした。
その内容で、サウロを演じようとするめぐるですが、やはり生来の性格に向いていないのか、無理をしているような描写が続きます。
めぐるに対して、何をしてあげられるだろう。
これはれっきとしたプロデューサーとしての選択です。
この仕事を通じて、めぐるにそのまま頑張ってもらうのか。
何か方針を提示して、めぐるらしく輝かせるような策を講じるのか。
やはり個性に合ってないとし、舞台は降板するのか。
それとも───
ここには無数の選択肢があり、どれが正解なのか、未来のことは我々もそうであるように、知る由もありません。
それでも、アイドルのために何かを選択するというのがプロデューサーの役目なのかも。
このコミュを読み、僕はそう感じました。
True Endに至っても、これが正解だったのか、本当のところわかりません。
ですが、何をしてあげられるのか、と考えることこそが私たちがアイドルたちに、そして大切な人たちに対してできることなのだと思います。
このnoteで【ふたり色 クレオール】について語り尽くすことはほぼ不可能なため、ここで紹介を終わりますがぜひ見ていただけたら、そんなシナリオになっています。
5位
最新コミュじゃねーか!!!!!!!!!!!!!!!
ぜひ、是非紹介させてください。
2024/03/21に実装された【あたし・マスト】和泉愛依のことを。
あまりにも最新コミュすぎるので、ネタバレ回避のためにこのコミュの魅力を簡単に述べます。
【メイ・ビー】から続くさなぴー編がこのコミュで完結します。
以上です。それ以上の情報はこれから読む方に向けては必要ないかと思います。
ぜひ、読みましょう。よろしくお願いします。
4位
2023/05/22に実装されたSTEPのプロデュースシナリオ、STEP白瀬咲耶を4位とします。
実際のところ、上記の画像の背景を見てもわかるように、咲耶の過去は………なんとなくわかっていました。
それが本当なんだったら、悲しいし、辛いけど、同時になんて強い子なんだと、彼女に対して畏敬の意を表さざるを得ません。
この項を書くために、STEP咲耶を見返したのですが、冒頭の時点で目頭が熱くなってしまって……
本当に、STEPシナリオはそのアイドルを追いかける年月がそのままシナリオの評価自体を強化してしまう。ずるい。
内容としては、咲耶のこれまでの歩みを切り取りながら、小学校、中学と時間が進み、モデルとして活躍する咲耶が描写されます。
同時に、たくさんの人を笑顔にしたい、たくさんの人と繋がりたいと願うが、モデルの仕事ではそれは叶わないという現実にも直面します。
そのあとはもうみなさんも知っている通りのアンティーカの白瀬咲耶ではあるんですが、その決断をする際に墓前で繰り広げられる『独り言 あるいは会話』がほんっっっっっっっっっっっと〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜にもうワアアアアアアアアアア!!!!って号泣したいくらい良い。
いや、した。号泣した。
お母さん、お父さんからもらったおまじない。
プロデューサーからもらった魔法。
恋鐘と、結華と、摩美々と、霧子と、アンティーカと。
このシナリオは総評としては『ズルすぎる』に値すると思ってます。
こんなんされたらさ、絶対みんなに見てほしいやん。
咲耶さんが、アイドルをやってることって本当に奇跡なんだよって、教えてあげたいじゃん。
実際、もちろん283プロのみなさんが大好きなのですが、この一年で一番好きになったアイドルは誰?って言われたらかなり即答で白瀬咲耶、と僕は言います。
そのくらい今年は咲耶関連シナリオがよかった。
【私をときめかせて】、【落ちる音がする】、そしてマイコレも……
その筆頭として、STEP白瀬咲耶を4位とさせてください。
3位
これ意外だなあとかもっと上だろ〜〜〜!!って言われる可能性あるなあと思っているけど、自分の気持ちに正直に書いています。
3位には2023/04/30に実装されたイベントコミュである『ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス』を選びます。
『ずっと』や『絶対』、『永遠』は存在しない。
知っていて、みんな同じように、言わないだけ。
シャニマスのシナリオは、実現が不可能なことに焦点を当て、考えさせられるような内容を見せることがあります。
それは『曇りガラスの銀曜日』で他者と完全に心を通わせることを不可能だと断じながら、それでも「曇りガラスの向こうを見たいって、そう思い続けていたい」と言う姿勢を示したことや、
『はこぶものたち』で自分たちのアイドル活動が招く特定の人間やグループの不利益に直面し、それにどう当たるかと考えたことや、
『YOUR/MY Love letter』でファンのそれぞれの名前を知り、覚えておくことなんて到底できるわけでもないのに、それでも「教えてください、あなたの名前を」と呼びかけたこと。
『線たちの12月』のシナリオを通して、他者を見たいようにしか見れない、見えるものでしか判断できないという、一種哀しい現実を突きつけられながらも、だからこそより理解して見てあげたい、見せてあげたい、そういう願い・祈りについて取り扱ったこと。
この『ヒカリと夜の音楽、またはクロノスタシス』もそういった姿勢を示したシナリオでした。
僕はシャニマスのシナリオを人に勧める時に、このようなフレーズを使うことがあります。
『世界がちょっとだけ良くなる物語』だと。
このシナリオでは、『ずっと』や『絶対』なんてない、と明言されます。
いくら仲の良いイルミネーションスターズでも、それは一緒で。
でも、だからこそ。
そんな強い想い、願いを感じるシナリオです。
想うだけ、願うだけで、『ずっと』や『絶対』が存在しないことには変わりありません。
ですが、願いを込めて歌うイルミネーションスターズ。
ファンにとっても、プロデューサーにとっても、そして真乃・灯織・めぐるにとっても、イルミネーションスターズが永遠であってほしいという願い。
現実的に、それは叶いません。
ですが、この祈りがあるということ、それを知るだけで『イルミネーションスターズが永遠の存在ではない』という辛い現実が和らぐような、そんな気持ちになりませんか?
非常にシャニマスらしいテーマを扱っていて、あたたかくて、さみしくて、やさしいシナリオです。
是非、読んでいただけたらと思います。
2位
2023/06/30に実装されました、『綺羅星ルックバック』を2位に選びます。かほちょこ!
俺さあ、もう何言われたってこのシナリオがめちゃくちゃ好きなんです。
とあるコミュが実装されてなければこのシナリオが2023年度は一位で間違いありませんでした。
283プロ箱推しとか言いながら実際は放クラが大好きじゃんとか、明らかに園田智代子担当だろとか、園田智代子のデカパイファンイラストを爆速でRTしてるとか、何言われてもいい。
綺羅星ルックバックが好きなんだ。良いところを喋らせてくれ。
このシナリオで特筆すべきはやはり、園田智代子というアイドルがすごすぎるということです。
特に6話の『事実と正解とその先のこと』で、果穂が何かに悩んでいるのを、内容はわからないながらも見抜くシーン。
誰かの想いを取りこぼさないように彼女は立ち回る。
誰かのそばにそっと寄り添って、負担を軽くすることができる。
それが「果穂は何か言いたいことがありますか?」というセリフに全て現れる。
果穂と智代子の関係性にフォーカスを当てたのも良くて、なぜ果穂が『ちょこ先輩』と呼ぶのか。
その過去話に切り込むのも評価が高い。
放クラらしい結末をこのコミュでは迎えるのも嬉しい。
ネタバレ控えめに紹介を終えますが、園田智代子さんの強さ、放クラの強さ、ぜひとも読んでいただけたらと思います。
1位
ついに一位!!!!
2024/02/08に実装した【ノンセンス・プロンプ】黛冬優子を一位とさせてください。
この話をするのに、まず【三文ノワール】黛冬優子が下地にあることを語らなくてはいけない。
【三文ノワール】では時間に対する抵抗をコミュ内で描いた。
とある映画作品に出演する冬優子、フィルムの中ではその瞬間の彼女は永遠。
映画の監督は冬優子の演技を見て、その才能を感じ、女優になる気はないか、と勧誘する。
『芸術作品は時間に対する抵抗の表現』というセリフもその中で語られる。
アイドルという職業の寿命はわからないが、少なくとも映画の中では永遠に生き延びられる、という言葉も飛び出す。
そんな監督に、冬優子は「ふゆたちの世界で時間に抵抗してみせる」と言い放つ。
が、その答えは三文ノワールのコミュ内では明確に示されることはなかった。
その"回答編"とでも言うべきコミュがこの【ノンセンス・プロンプ】にあたる。
同コミュ内で冬優子は遊園地のプロモーションにあたる。
時代に取り残され、古びた遊園地の。
これらのコミュは隠喩暗喩もふんだんに含みながら、『消費されいつか誰かにとって替わられる』、アイドルという職業へのアンチテーゼとも言える内容を展開する。
そしてアイドルという職業での、時間への抵抗への答えを出すのはまぎれもない、プロデューサーなのだ。
その答えを聞いた後がガシャ演出でも出てくるアニメーションになっている。その際の冬優子の表情を見ていただこう。
見てこの笑顔!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
三文ノワールの時の憂うような顔とはえらい違いじゃん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!
三文ノワールからノンセンス・プロンプへ続く、美しいストーリー、忘れられていく恐怖に対する寒気がするような表現もありながら、なんといっても観覧車での冬優子とプロデューサーのやりとり。
僕はプロデューサーの言葉に全てを察して、「お前……そういうことなのか……なんて嬉しいことを言うんだ……」と涙が自然に頬を伝っていきました。
この美しいストーリーを2023年度の全コミュの中で一番とさせてください。
おわりに
書き切った今でも思ってるんですけど、本当にこれで終わり?マジで?
2023年度、本当にいいコミュばっかりで、ここにあげなかったものでも、
・【セピア色の孤独】福丸小糸
・【短二度、一番線】七草にちか
・【羽なしたちの長い日】七草にちか
・月が焦がれる太陽/月
・【カラーズキャッチ!】小宮果穂
・【一夏・泡沫・ギフテッド】三峰結華
・【ネームレス・ヘヴンに憧れて】桑山千雪
・【すれちがいシアター】大崎甘奈
・【とキどき間氷期】七草にちか
・【ビューティ/フル】有栖川夏葉
・【混ぜ込む気持ち】風野灯織
・【Pop-Up!My ♡】大崎甜花
・【ふりそそぐもの】月岡恋鐘
・【春待ちララバイ】八宮めぐる
・いきどまりの自由
・【三つ数えて】黛冬優子
・【Good-bye ラブレター】三峰結華
このあたりは本当に良かったです。紹介できないのが惜しいくらい。キリがないので名前をあげるのみにしておきますが。
それでも11位をあげて良いんでしたら、【Good-bye ラブレター】三峰結華をあげさせていただきます。
読んだ方がいい。
そんなこんなでこの記事はここで終わりです。
例年やっている、2023年度ベストセリフもじきに出すのでお待ちください。
ベンプでした。さようなら。