大谷選手から学ぶ。一人の時から実践することの大切さ。
こんにちは。パプリカです。
メジャーリーグで大活躍中の大谷選手が、日本の全小学校にグラブ約6万個を寄付することを知りました。
凄い数です。金額かなり高額になると思います。
大谷選手は、インスタグラムで、「野球しようぜ!」というメッセージを書かれた画像とグラブの写真を投稿しました。
そして「この度日本国内約2万校の全小学校に各3つのジュニア用グローブ約6万個を寄贈いたします。野球を通じて元気に楽しく日々を過ごしてもらえたら嬉しいです」というコメントを残しています。
大谷選手は、たくさん稼いでいるからできるんだという人もいるかもしれませんが、僕は、そうは思ってません。大谷選手のような方は、稼いでいようがいまいが、同じようなことをされると思ってます。
野球業界だけでなく、結果をつくっている人の共通点の一つは、「何もない時から理想が実現するための努力をしている」ことです。
本を読んだり、各業界で結果をつくられている社長や経営者の話を聞くとそのように感じます。
僕で言うと、稼いだら親孝行のために仕送り10万するぞというのがあります。以前、知り合いから言ってもらったことは、それを月収でいくら稼いだらやるのかということと、もし月収100万稼いだ時にと考えているのであれば、今の月収の10%を仕送りできるといいよねということです。
たしかに、稼いだら稼いだでまた別のことにお金を使うので、稼いだら何かをやるのではなく、今から実行することが大切だと学びました。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を🌈