【仕事にも活きる!】旅行を通じて学ぶこと。感謝の反対は?
こんにちは。パプリカです。
もうすぐ夏休みの時期ですね。人によっては、もう夏休みを家族と過ごしたり、旅行をされた方がいるかもしれません。
僕は、これまで北海道に行ったことがないので、北海道旅行したいなと思ってます。ウユニ塩湖やグランドキャニオンなどの海外旅行にも興味ありますが、今はとにかく国内旅行をしたいです。
北海道に旅行したら、やっぱり海鮮や味噌ラーメンを食べたり、ラベンダー畑に行ったりなどしたいです。
他にもいきたいところがたくさんあり、東北だと青森県のねぶた祭や宮城県の「蔵王山 御釜(五色湖)」です。
【ねぶた祭の由来】
僕は、子供がいませんが、結婚して子供ができたら、子供にも見せたい日本の伝統文化の一つです。
宮城県の御釜は、太陽の当たり方で見え方が変わるということで、実際にいった時にどう見えるのか楽しみです。
また、宮城県は、先日、株式会社RNSを経営する友人の向山雄治さんがいっており、旅行を通じての学びをnoteに書かれています。実際に、岩手県~宮城県に旅行体験が読めるのでオススメです。
題名にもあるとおり、人と協力し合い、乗り越えていくことは、とても大切だと感じました。
人と協力する時に、慣れると忘れがちなのが「感謝」です。本来、自分でやるべきことを誰かが補っていることを忘れると感謝をしなくなり、当たり前という気持ちにさえなることがあります。
そのため、誰かに愚痴ややってもらって当たり前と思うことがあったら、僕は、「感謝を忘れてるぞ、自分」と思い改善するようにしています。
何事も自分で実際にやってみると、その物事の大変さや面白さに気づきます。
また向山さんは、humanstoryや東京MXの人気番組HISTORYにもご出演されました。理想の人生をつくる上で大切なことがたくさん書かれているのでオススメです。
HUMAN STORY
仕事をする上で大切なことやこだわり、若者へのメッセージなどの中に、自分が乗り越える課題のヒントがちりばめられています。
HISOTORY
経営を通じてどのようなことを大切にするとよいか、普段の仕事や人間関係にも活かすヒントを藤井サチさんとの対談の中で述べられています。
逆に、自分が仕事を通じてどんな理想の人生をつくるのか、書き出してみると面白いです。実際に書き出したことを実践して理想の結果になっていればそれを継続すればよいですし、そうでなければ改善点をみつけ変える必要があります。
大学生の頃は、社会人になって自由な時間とお金があったら、たくさん旅行にいきたいと思ってましたが、向山さんのように経営を熱心にやられている方に出会って、もっと仕事をして人生豊かにしたいと思うようになりました。
ここで言う仕事は、誰かに指示を受けてやることではなく、自分でリスクをとって頑張ったら頑張った分、収入もあげていくことです。
稼げば稼ぐほど、関わる人も増えていくので、力を借りることも多々あると思います。
実績をつくっている方と話すことや、YouTubeで動画を観たり、本を通じて学べることもたくさんあるのでオススメです。
本だと良く読み返すのが、稲盛和夫さんの「生き方」です。動画だと株式会社アースホールディングスの取締り役の山下誠司さんの動画を繰り返し見ます。美容業界で業界は、異なりますが、仕事に対する姿勢や経営者の在り方など学びがたくさんあります。
年齢、性別関係なく、世の中には、自分よりもずっと能力が高く努力されている方が数多くいるので、自分ももっと頑張ろうと思います。
自分が、どのような状態かに関係なく、人に感謝をして、与える存在になります。そのためには、まず自分が決めたことをやり遂げることですね。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を🌈