【ワンランク上を目指す】課題を本質から解決するときに大切にしたら良いこと
こんにちは。パプリカです。
最近の出来事
この前、新しく靴を買ってきました。
アパレルショップで働いている友人がカッコイイと言っていた「ドクターマーチン」か、ルミネで買い物していた時に見つけた「Danner(ダナー)」もいいなと悩みどころでした。
Dr. Martens(ドクターマーチン)
Danner(ダナー)
どちらも試しに履いてみて、とても良かったです。特にダナーの靴は、デザインだけでなく、歩きやすさも追及されているので、ビジネスマンにおすすめです。このデザインであれば、会社にも履いていけると思ってます。
お店を移動して、ふらっと入った店に目を引く靴があり、履いてみたらとてもかっこよかったのでその靴に決めました。
whoop-de-doo(フープディドゥ)
浅草の老舗ブランドで1987年に立ち上げてから、35年が経ちました。
新しい日本のブランドを知ることもできて良かったです。
これまで履いていた靴は、リユースにするかリサイクルにするかで考えて今回はリサイクルとして出すことにしました。
リユースとリサイクルの違い(消費者の視点)
ちょうど衣替えの季節でもあるので、今年着ないセーターなどもリサイクルボックスへ週末いってきます。
本質的に課題解決することの大切さ
SDGsやサスティナブルな社会に向けて、まずは個人でできることから始め、本質的に課題解決すること大切だと思います。
株式会社RNSを経営している友人の向山雄治さんが、課題解決の本質を学ぶことに関してnoteで書かれていたので紹介します。
SDGsへの取組みとして、話題になっているGX(グリーントランスフォーメーション)について、その課題と理由についての見解。
その他にもCO2削減に向けた対策に対しての課題をどのようにすれば解決できるのか本質の部分からまとめられています。
向山さんの記事は、経営の観点からいろんな物事をまとめ、自分の仕事や人間関係の解決にもヒントになります。
向山さんは、humansotoryやHISTORYにも出演され、仕事に対する想いや大切にされていることをインタビューで答えています。
最近、僕が仕事で活躍してHumanStroyにインタビュー受けることになったらなんて答えようかなと考えることあります。「〇〇を大切にして、結果つくりました。」。その〇〇を今から実践して行動していきます。
何事も出来るようになってからではなく、やると決めて行動して自分の将来を良くしていきます。