小学6年生の社長。ありそうでなかったイヤリングのアイデア。
こんにちは。パプリカです。
YouTubeを観ていたら気になる動画がありました。
それが、小学6年生が耳につけないイヤリングで特許取得したというものです。
お父さんが特許を取得している仕事をしていて、娘さんのアイデアを実現に向けて後押しをしてくれたそうです。僕は、ピアスやイヤリングをつけないのですが、こんな感じで気軽におしゃれを楽しめるのいいですね。
また、小学校や中学校、高校などから娘に耳にピアスをつけることに心配な親御さんも少なくないのかなと思います。この耳につけないイヤリングだったら、そういった心配もしなくて良いですね。
小さい頃から会社を立ち上げて仕事をするのって、とても面白いなと思います。固定概念に縛られることなく、必要なものに純粋に向き合い形にしていく姿勢、僕も見習います。
ここで発想を形にして仕事にするということをもう少し踏み込んで考えます。何か新しいことをやる時に、「誰もやったことのないことをやる」
つまり、技術力の差別化に力を注ぐという考え方があります。個人的には、資金力のある大手企業でなければ、棘の道になる可能性が高いと思います。
なぜなら、すぐに真似されるからです。しかも場合によっては、自分が考えたものよりもさらに良くなることもあります。
これからAIの技術がさらに速くなり、海外の方の参入も仕事でどんどん進む中、大切なのは、コミュニケーション力と何をするかではなく誰と仕事をするかだなと思います。
また、別の機会に詳しく書いていきます。
最後までお読みいただきありがとうございました。
今日も良い一日を🌈