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感情のイエスを取っていくために大切なことを映画を通して学ぶ!

こんにちは。パプリカです。

僕は、もっと感情が動くようになりたいと思ってます。というのも、人と話した時に、自分が思っていることが伝わないことや思っていたのとは違うことが伝わることがあるからです。

声のトーンや表情なども要因の一つではありますが、まずは自分の感情を動かそうということで、定期的に映画を観るようにしています。最近だと面白かったのは、「浅田家」です。


参照元:https://eiga.com/movie/90845/photo/

実際にあったことを元に構成されていて、家族写真を通していろんな人の想いを汲み取りながら主人公が成長していく物語です。とっても感動します。後半、いろんなことを思い出して涙が止まりませんでした。

「人は、誰かに支えられて生きている。」

「自分自身も大切な存在の一人なんだ」

と気が付かせてくれます。

また以前、映画館で観て感動した「余命10年」が最近Amazonプライムで上映開始始まったので観ようと思います。

他にも日本で大ヒットしたアニメ映画である新海誠監督の「君の名は。」もAmazonプライムで放映が始まったので、観ようと思ってます。

「自分の感情が動かない」、もしくは「一生懸命さは、伝わるけど、本当に伝えたいことが相手に中々伝わりません。」という経験が僕は、何度もあります。

株式会社RNSを経営されている友人の向山雄治さんが、そういう課題をクリアするためのヒントになるブログをnoteで書かれていたので紹介します。
※「君の名は。」のネタバレ含みます

経営に限らず、感情のイエスを取ることって大切ですね。個人的に、感情のイエスを取るための大前提は、まず自分自身がそのことに確信をもっていること。もう一つは、「for you」であることだと思ってます。

「あなたのために」

また向山さんのnoteを読んで、スロープが大切なんだと感じました。
いきなり感情MAXになることはあまりないので、少しずつ時には、大きく展開が変わることで、感情も動いていくと思います。


向山さんは、humanstoryやHITSORYにもご出演され、経営という観点から仕事のことや、何を大切にすると上手くいくのかヒントがたくさん書いてあるのでオススメです。

感情のイエスをとるために、さらに大切だなと思うのは、「明確さ」です。よくわからないけど、YESになるということもあります。意図して感情のイエスをとるということであれば、明確さは力です。

映画を観ながら感情を磨きつつ、自分の目標を明確に理想の人生になるよう毎日努力をしていきます。

最近、時間がなくてという人ほど映画オススメです。今の自分の課題がクリアできるヒントがあるかもしれません。