【自立して仕事をしたい方必見】芸術の秋をテーマに、リーダーシップとは何か考える。
こんにちは。
パプリカです。
洋服を見に行くと、もう秋物が半分くらい出始めてますね。
今年は、何を着ようか今から楽しみです。
秋と言えば、「食欲」「読書」「スポーツ」「芸術」。
どの秋が一番好きですか。
「食欲の秋」
秋刀魚に、栗ご飯、松茸、キノコ類などなど、どれもたまらないです。
ここ数年、お酒を飲む機会が増えているので、キノコ類を多めにとって腸活もいいなと思います。
シイタケは、冷凍庫で保管して、食べたい時に電子レンジで1分半から2分くらい温めれば食べれるので楽でオススメです。あと、一度やってみたいのが山に行ってシイタケをとって食べることです。自分で判断すると思わぬ結果になるので、プロの方に引率してもらった方が良いです。
「読書の秋」
僕は、コミュニケーション力をアップするとか、AI時代にどのように働き方を変えていくかなど、自分の課題を解決する本を読むことが多いです。
伝え方でいうとオススメなのが、こちらの本です。
「あたえるってどういうことだろう」というのが気になった時に読みました。この中で、一番好きな言葉であり、課題なのが
これを読んで、これまで「誰かが〇〇してくれない」と感じることがありましたが、その誰かは実は与えてくれていて、自分が受け取ることをしていなかっただけかもと気が付きました。
どんなに素晴らしい風景が目の前にあっても、自分が目を閉じていたら見えないのと似ているかもしれません。
「スポーツの秋」
つい先日まで行われていた夏の甲子園を見ていたら、僕も野球がやりたくなりました。スポーツをするとリフレッシュにもなりますし、普段思い浮かばないようなアイデアがでることもあるので良いですね。
あとは、フットゴルフというスポーツがあることを初めて知りました。
フットゴルフは、その名の通り、ゴルフボールではなく、サッカーボールを使って、足で蹴りゴルフをするというものです。ゴルフ場は、自然も多いので広大な土地でボールを蹴るのもスカッとするかもしれません。
「芸術の秋」
久しぶりに美術館にいって、芸術を楽しむのも良いなと思ってます。
先日、友人の向山雄治さんがパリのルーヴル美術館などにいって、芸術を堪能されていて良いなと思いました。数々の芸術写真もアップされているので、noteオススメです。
その中に僕も好きな作品の一つ「民衆を導く自由の女神」がありました。
「導く」は、別の表現をするのであれば「リーダーシップ」です。
会社で3年くらい経つと部下もできることが多いので、リーダーシップについて考える方も多いように感じます。
向山さんは、株式会社RNSを経営されている他、セレクトショップ、飲食店、レンタルスペース、キャリアコンサルもされています。
向山さんのnoteを読んで感じるのは、「リーダーシップ」は自分が誰よりも明確であることと、結果をつくると決めていることです。
また、時にはリーダーの方から学ぶ時期があるかもしれませんが、もし自分で自立したいと考えている場合は、「学ぶ期限」を決めて期間限定にすることが重要なようです。もちろん、その期限を過ぎたら、その人から学ばないということではなく、それまでのように依存しないということです。
向山さんの最新のnote記事「不変で普遍な『芸術の魅力』を仕事に活かす。」では、芸術の魅力を仕事に活かすということで書かれています。
自分自身の存在理由は、人にどういう影響を与えるかにも繋がるのでリーダーシップにも関係してくると考えています。
何のために自分は生きていくのか、そして自分がいることで社会にどういう結果を残すのかなど。そういったことを明確にして、そのために必要な行動をしていくと明るい未来が開けてくると思うので、僕も足を動かしています。
向山さんは、humanstoryやhistoryにも出演され、その際の仕事へのこだわりや結果をつくる時に大切にされていることなど、とても学びになるのでオススメです。
最後までお読みいただきありがとうございました。