見出し画像

工具入れの仕切り改

長期休暇を割とダラダラと過ごしております。
noteの更新も滞ってまして、連続更新も33週でストップしました。
あんまり気にしするのはよくないです。雑な記事を書いてしまうから。

最近更新してなかった理由はゲームばかりしてたからなんです。
ディスガイアシリーズを1からずーっとやってきておりまして、最近はいそいそ買うことはなくなったので、安くなった中古をぽちって遊んでます。

1作目は2003年に出たそうです。18年前か~。
今となってはなんとなく惰性でやってますが、だんだんと複雑になってきてて面白みは減ってきた気がします。今作はAIっぽい感じでキャラごとの行動パターンを組んで自動で戦います。そのせいでプレイヤーは何も考えなくなってしまった。これって本末転倒というか何のためのゲームなんだろうかと感じます。行動パターンを考えることに面白さがあるのかもしれませんが、シリーズとしての面白さはなくなってしまいました。
ということで、もう飽きた!!!

さぁ、予定していたTodoを消化していきませう。
今日は工具入れの仕切りを作り直しました。
以前も記事にしたような気がするのですが見つかりません。

以前、工具入れを一回り大きなものに買い替えたときに仕切りを試作したのですが背が高すぎて使い勝手が悪かったのとだんだん傷んできたので作り直すことにしました。下の写真のオレンジ色のバッグです。ホームセンターで1500円ぐらいで手に入ります。

画像1

仕切り部分を微調整しました。ちょっとだけ深くして角をまるくした程度です。等間隔に幅のある仕切りって意外に手間がかかります。

画像2

印刷後はこちら。
ダイレクトエクストルーダーに換えてから仕上がりがイマイチです。これも早いところ対策しなくてはなりません。

画像3

3Dプリンタの電源を入れたのは1か月ぶりじゃなかろうか。
使わないときはぜんぜん使わないものです。
そういや、Facebookのユーザーグループで電源コネクタ回りが焦げた人の記事を書いてた人がいました。おれのもジジジジという音がしてたことがあったのですが基板はチェックしたものの電源は未確認だったので調べてみたところ電源ケーブルとの接続部分が焦げてました。

本体側はやすりで磨いたのですが、ケーブル側はやすりが入らないし心配なので買い換えました。安物プリンターの電源回りはどうしても粗悪品が多いです。文句を言うのも筋違いな気もします。しっかり自分でチェックしましょう。

電源回りはなるべくよいモノを使ったほうがよいです。(と、言いつつもすぐケチってしまう)
これはBuffaloだけど安い!きっとしっかりしてることでしょう。
実際、差し込んでみてもスカスカではありません。
3極のアースもちゃんとつけたいなぁ。地中にアース棒を埋設するところからやんないといけませぬ。

話を戻しまして、Amazon段ボールで仕切りを作ります。
定規で測って線を引いて、カッターで切って・・・の作業がつらい(笑)
こういう作業を楽しめなくても辛いと感じないかどうかはものづくりにとって大事な素養だと思います。辛いです・・・。

画像4

この記事を書いてて思ったのですが、試作は終わったのだからこれも印刷すればよいのにね。まぁでも、作りきったので壊れたら印刷することにしよう。

仕切りを装着!
今回は作り直しなのでサイズ感はバッチりよ!
ガチっとはまってます。

画像5

雑多な工具を入れてみました。
仕切りの背が低くなったので、取り出しやすくなりました。

画像6

手前の仕切りがない部分には、ハンマーなどちょいと大き目の工具を入れます。
これまた後で思ったんだけど、4×3の格子にすればよかったかも。
1つのマスに1つの工具を入れたほうが傾かないし重ならないから取り出しやすいのではないかな。次回はそうしよう。

おれは工具を沢山もってます。
人に見せると引くぐらいもってる(笑)
この工具入れには、その中でもちょっとした日常的な作業で使うものを入れておきます。

木工はこれらとは別に各種手道具や電動工具を使います。
自転車・バイク用は使う工具の種類が異なります。(スパナとかレンチとか)
3Dプリンタ関連はサイズが異なります。
電子回路や電装関係も・・・(語るほどやってないので省略するけどモノが違う

そんなこんなで工具と部材を大量に持ってます。
片付けないと持ってること自体を忘れて同じものを買う羽目になります。
道具は使ってなんぼなのでちゃんと整理と手入れをしましょうね。

いいなと思ったら応援しよう!