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怒涛の1ヶ月半、気づいたら今年も残りわずかだった。
みなさん、お久しぶりです、Willyです。
以前の投稿から約1ヶ月半も経っていることに驚いてしまうほど、時間の流れ⏳を早く感じてます。
約1ヶ月半、何してたんだよー?というと、色んなことがありすぎて、『優先順位づけとアクション』の連続でしたっていうのが回答になるかと思います。
忙しかった理由は①就活-早期選考 ②大学の中間論文提出 ③アルバイト ④長期インターン ⑤大学の日々の授業のアサイメントの5つをまわしながら、今週はどの活動が最も大事(時間をさく必要がある)かな?というのを考えながら行動していたからです。
今回のnoteではこの5つの活動をまわしてて思ったこと、気づいたことと以前の状態から就活どんな感じになってるの?というのを書こうと思ってます🙂↕️。
ご縁があってからの脅威的なスピード感-外資系企業
以前の私を知らない方にもわかるように、私の今年のストーリーを簡潔に説明すると、
【My History in 2024】
大学2年3月:就活スタート
▶︎大学3年春:ESいくつか書いて夏インターン選考受ける。
▶︎大学3年夏休み前:インターンちょこちょこ参加
▶︎大学3年夏:バンクーバーに魅了され、就活への思いから留学への思いにシフト。
▶︎大学3年秋:本格的に留学に向けてシフトするつもりが現実的な問題に直面して断念。
▶︎大学3年10月下旬:外資系企業のカンパニーツアーで就活、再熱。
▶︎大学3年11月-12月中旬:イマココ👇🗿
という形でした。詳しくはこちらの記事をぜひお読みください🙂↕️
10月下旬に外資系企業のカンパニーツアーに行った時に訪れた会社は正直レベルが非常に高くて縁がないなって思っていたんですよ。自分の英語力のレベルを考えると『外資系企業中の外資系企業』なんて考えられないなって。
でも、人生って、縁って、わからないものですね😬。
外資就活を使っていたらスカウトメッセージがあり、それがたまたまカンパニーツアーで訪れた1社からだったんです。そのままカジュアル面談をしたら、1次面接受けますかー?って言われて、こんなチャンスないなって思ったので二つ返事をして1次面接に突入しました。そして今、僕はその企業の最終面接を1月に控えています。
すごい上手くいってるなー!!って思った方、ありがとうございます。でも僕の中でここまで上手くいっているのは想定外中の想定外でした🤯。
まずそもそも1次面接突破するなんて思ってもいなかったです。その時の状況を説明すると、この企業からスカウトメッセージが来る前に、早期選考で2社の1次面接前だったんですよ。それも2社とも同じ週にあったので、時間配分考えてやらないとって思ってました。その時にタイムリーに外資企業の1次面接も入って1次面接で3社抱えてたって形です。
3社の面接難易度を自分の中で試算した時に、(難)外資系企業▶︎グローバル企業▶︎日系企業(グローバル)って感じだったので、僕は時間もなかったのでグローバル企業の1次面接突破にほぼ全振りしようとしました。したがって、外資系企業と日系企業(グローバル)はグローバル企業に比べては全く面接準備ができていなかったのです😓。
だから私はもし外資系企業が受かるようなことがあれば(超希望的かつ楽観的観測、『星に願いを』みたいな⭐️)2次面接からは外資系企業に全振りしようと思っていました。
その結果、準備不足で日系企業は1次面接で落ちたのですが、難易度が高いと試算した2社はどちらも突破。外資系企業から1次突破したよーって来た時は驚きすぎて『え?????!!!!』と声をあげてしまいました(隣で課題していた友達を私の声の大きさで驚かせちゃいました😂)。
ただ1次突破したからといって、外資系企業の2次面接は実際の業務に即したケース面接で合否が決まるため、2次面接が本命、本質でした。「実力主義、Up or out」を感じる2次面接で、これはとにかく頭の中でシュミレーションをして臨みました。2次面接前に面談があり、その面談で2次面接の流れを聞けたことも大きかったですが、なによりケース面接中にがむしゃらにやってポテンシャルを出せたのがよかったのかなと今は思います。
次は最終面接ですが、最終面接は「落とす人」を決めるのではなく、「一緒に働く人、受かる人」を決める面接なので、ポジティブだと個人的に考えています🙂。統計的にも2人に1人が受かる/
落ちる(50%)ので、僕はポジティブに50%受かるなら最高だと思っています。なぜならそもそもこの外資系企業はレベルが高くて受けれない(0%)だと考えていたので、そこから考えたら50%も上がってますし、なによりこれまで現場社員の方にポテンシャルを評価されて、このステージに駒を進められているからです。
逆に最終面接で落ちても、良かったなと考えると思います(もちろん最初は受け入れ難いですが)、なぜなら最終面接は役員クラスの方に見ていただけるため、その会社に自分が本当にマッチしているのかを判断していただける最後の機会だからです。※僕がENFJだからという理由もあります。根っからのポジティブ思考なので!!!
もしマッチしていないのに内々定、内定をもらってしまえば大学生のうちはよくても、社会人としてキャリアを築く際に後々問題になってきます。
来年どちらに転んでも、またそこから新たなスタートをきるだけの話なので、最終面接は全力で楽しもうと思います。
同じ26卒のみなさま、就活をされている方々、いつもお疲れ様です🙇🙇🙇。少しでも僕の話を聞いて、前向きにやってみようかな!!!!!って1mmでも1nm(ナノメートル)でも思ってくれたら嬉しいです✨。
ここまでお読みくださり、ありがとうございした。もうわずかで2024年も終わってしまいますが、今年の振り返りをしながら来年に備えていきましょう!!!!!!Best Wishes🍀