サービスを使うと子どもが可哀想は嘘
昨日は、三男の慣らし保育と一時保育で、フルタイム働きました。
今日の話は、【サービスを使うと子どもが可哀想は嘘】と言うテーマでお伝えします。
慣らし保育➕一時保育をやってみた結果
やってみてわかったのが、《慣らしの2日3日なら忙しいけど三男は落ち着いていた》という結果です。
前日から2箇所の利用だよと三男に声掛けをしたり、働く前に一時保育を利用していたので知ってる環境というのが、前提で落ち着いて18時まで過ごせていました。
ただ、保育に言いたい。
初日にジャージャー麺とシュウマイは、やめよう。
食べるわけない
1ヶ月前には、入園がわかっているじゃん。せめて、お米のあるメニューにしようよ。それか、うどん。
ジャージャー麺は100%1歳なりたての子は、食べた経験ないって!
慣らし保育の昼食が、ジャージャー麺・シュウマイ・みかんだったので、1口2口で終わりました。
この状態で一時保育には、機嫌が悪いのが目に見えています。自宅によって、ご飯と授乳をしてから、一時保育の縁へ。
引き渡した瞬間から、保育士の抱っこで寝そうになり、私がいなくなって5分で寝たそうです。
仕事を終えて、一時保育の園へ行くと、機嫌良く保育士と一緒にいました。
その後、長男と次男を迎えに行き、2人ともお友達と沢山遊べたことが嬉しかったようで、機嫌良く帰宅。
主人が私達よりも少し早く帰宅しているので、帰宅後すぐに夕飯となり、家族みんなで話をしながら夕飯を食べました。
夕食終わりで19時半。続いて、お風呂に入って20時就寝を目標として、部屋を暗くしてみんなで就寝。
かと思えば、疲れているけどなかなか寝れないく息子達。
常夜灯のみの部屋で、話をみんなでしていると、次第に眠気が襲ってきて、三男長男次男の順で寝ました。
そして、私も一緒に就寝。朝4時からスッキリした頭でnoteに取り掛かれることができてます!
サービスを使うと子どもが可哀想は嘘
サービスの併用は全く悪くないです。共働きの社会なので迷ってる人は使っていこうよ。というのが今回やってみて感じました。
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