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中断を余儀なくされた弁当生活(その2)

どうもこんにちは。再び弁当生活の中断を余儀なくされたワタクシです。
その1はこちら↓

お察しの通り、1年半ぶり2回目のコロナ陽性判定を受けてしまいした。
とほほ。

朝起きたら、37.3度の発熱で、大したことはないと思いながらも、喉に違和感があったので仕事を休んで病院へ。
最近、エアコンガンガンで寝てたので、夏風邪に違いないという気持ちはありましたが、どうせ職場とかで「検査受けたのか」と追求されるので、控えおろう!この陰性証明が目に入らぬか!
という印籠をもらいにいく気持ちでした。

前回断られた発熱外来のある病院に電話したところ、今回はすんなり来てくださいとのこと。
玄関で待つ事も車で待つ事もなく受付へ。

最近よく見る、前に立つタイプの検温では36.8度。病院の体温計は37.0度。受付の女性も慣れた感じで「無症状さんいらっしゃいました」てな感じでした。

カーテンで区切られたスペースに通されて問診。お医者さんも、まあ、念の為に検査しときましょくらいの軽いタッチでした。

そもそも、前回の免疫もあるだろうし、早く印籠と風邪薬おくれって思いながら、右の鼻をグリグリされて結果を待ってました。

結果はコロナ陽性。インフルエンザは陰性。

ええ、めんどくさいなあ。会社に連絡しようにも充電14%しかないし。

でも、今回は自宅待機期間も5日間、保険もおりないし、パルスオキシメーターもなし、保健所とのやりとりもなし、前にはなかったコロナウイルス用の飲み薬が処方されました。

3日目の朝には熱も下がり通常モードに。外出できないので、テレビで見たTKM(卵かけ麺)というやつを作ってみました。

中華麺を茹でて氷水で締めて、白だし+麺つゆ+オリーブオイルで味付け。アクセントに黒胡椒を振ってみました。簡単で美味しかったです。

調子に乗って、細うどんでも作ってみました。

これも良いのですが、中華麺のが好みかもです。

そんなわけで、療養生活も終わります。
再開した弁当生活もお時間がある時に眺めていただけると嬉しいです。それでは。

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