ちゃんと資料見てるのか?
お仕事をしていると、資料を相手に共有して見てもらって、アドバイスをもらってから修正するとか、承認をもらうとか。
または回覧して皆さんに周知するとか etc
問題は「ところで、ちゃんと見てくれているのか?」という疑問です。
「添付メールで取引先に見積書を送ったけど、いつ見てくれんだ?」
「チームメンバーに資料をチェックして欲しくて送ったけど見てくれてるのかな?」
「部員全員にしっかりと周知しなければならない重要な情報だけど、全員ちゃんと見ているのか?」
「上司にチェック依頼したけど、見てくれたのかな?ちょっと急ぎ承認ほしんだよなー」
あるあるですよね。
しかも、このあるある、本当にあるあるなんですが、このあるあるが企業全体の生産性を見事に低下させます。
断言します!確実に生産性を下げます。なぜなら無駄な時間が発生するからです。
そこで、Boxにはアクセス統計情報というものがあり、資料1つ1つにこの機能が実装されており、1人1人のユーザーレベルでアクセスログが全て確認できるようになっています。
例えばAさんがBoxのリンクで外部の取引先に見積もりを共有しました。
まず添付メールで送る必要がないという便利さもあるのですが、先方が見たか?見ていないのか?が簡単にわかります。
※Box社提供資料を一部借用
いつ誰がアクセスしたのか一目でわかります!
これによって無駄な待ち時間が大幅に削減できます。もしいつまでも見ていない場合は催促をする事も可能です。
日々の細かい作業の中にたくさんの無駄な時間がありますがその積み重ねは大変大きな工数を占めている事があります。
まとめ
企業が生産性を高める一番の近道は、業務の無駄な待ち時間を無くして次の行動にはやく取り掛かかり、そして成果を出す事です!
皆様の会社の中でも色んな無駄が隠れていませんか?
「これって無駄じゃない?」
「これなんでこんなに時間かかるの?」
「添付メール送るのマジで手間!」
「課長と部長いっつも席にいなくて承認が進まないよ!」 などなど
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