議事録って何のためにあるの?
会議の後の議事録作成・・・
めんどくさいですよね。
そして、議事録の担当にさせられた経験はありませんか?
ありますよね?笑
例えば一番若手が議事録担当。
会議中の記録をメモ帳に走り書きし、会議が終わり、自分の仕事が終わった頃、やっと「さーて、今日の議事録でも作るか」と。
やっと議事録作成が終わり時間を見たらもう19時(とか20時とか)
さーて、今日の会議参加者に議事録を送ろう!
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関係各位
お疲れ様です。
今日の議事録を添付します。
添付ファイルのパスワードは「123456789」です。
ご確認お願いします。
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これで良いのでしょうか?
まず、議事録が何のためにあるのか会議参加者同士で理解しておく必要があります。
これでは「議事録を作成する事」が目的になってしまいます。
では、議事録の本来の目的とは?
そう、次のアクションアイテムと担当者の割り当てを明確にして、周知し、そして、その行動に移ってアウトプットを作ってもらう事です。
議事録が就業時間後や翌日に送付されてきたら、その時点で大幅な生産性低下になります。というかもはや意味のない議事録になります。
また、議事録担当者がかわいそうです。
そこで、BoxにはBox notesという標準メモアプリが付いています。
会議の議事録に大変役立ちます。
Box notesに会議で使う資料のリンク(Boxの共有リンク)を貼っておけば、事前に資料の印刷も必要ありません。また直前まで修正する事が可能です。
そして会議が始まったら、参加者全員が該当のBox notesへアクセスし、みんなで議事録作成をします。
会議が終わると同時に議事録は完成し、
「誰がいつまでに何をする」
が明確に共有され、結果としてチームワークの生産性は高まります。
つまり「無駄のない業務」が実現できます。
議事録1つとっても、無駄がありませんか?ぜひ、見直したいですね。
まとめ
議事録は、議事録作成自体が目的になりがちですが、それではダメです!
また議事録担当者を指名する事も、もうやめましょう。
会議は参加者全員のものです。議事録も参加者全員で作るべきです!
Boxなら簡単にできます!
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