週刊ムネアツ

【週刊ムネアツ#10】WORK IS LOVE.

クボケイタ＠HR×PRの専門家 | PR Table

どうも、くぼけんです。

記念すべき10回目。やっと10回。毎週何かを継続することってとても大変。書くこと自体は好きだし、それ自体がストレス解消にはなるタイプなのだが、週刊誌の連載マンガを何十年も続けている作家とか本当尊敬するし、もう僕はこの先「HUNTER×HUNTER」が休載を繰り返しても冨樫先生を責めたりしないと思う。

1.【RELEASE】サービスロゴ発表＆新LPリリース

"WORK IS LOVE. "  好きです。と、言われる企業に。

PR Tableサービスサイトの新LPがリリースされ、求職者との出会いを恋愛になぞらえた、よりエモいサイトに生まれ変わった。これはそのLPに使われているメインコピーだ。シンプルだが声に出して読みたくなる詩的な言葉で、とても気に入っている。

さらに今回のタイミングではじめてサービスロゴを作成。「P」と「R」が組み合わさったカラフルなデザイン。

『企業と「個」の未来を重ねる、PR活動支援サービス。』というキャッチに合わせたモーション動画が超絶カッコいいので、ぜひLPに飛んで見てみてほしい。

「好きです。」と言われたい企業の担当者様、ご連絡お待ちしております。

2.【PEOPLE】ベルフェイス西島さん

恒例のムネアツな「人」シリーズ。今回はベルフェイス人事・広報の西島悠蔵さんをピックアップ。

上記はオウンドメディアで取材に訪問させて頂いたときに記事なのだが、このとき初めてお会いさせて頂き、物腰の柔らかさと親しみやすさ、その一方で経験に基づいた強い信念と発するコトバの力強さに心奪われた。

そして、タイトルにもあるように「会社という人格を、一人ひとりの視点で表現していく」という意識でソーシャル上で個性的な発信を続けている西島さん。

先日、Wantedlyにポストしていた記事についてHUFFPOSTに取材されたらしく、週末たまたまLINEニュースで西島さんが流れてきて驚いた。笑

今回の記事化により賛否両論かなりネット上で反応があったらしく、それに対しても早速noteにフォロー記事をポストする西島さん。さすがだ。

個人的に応援したくなる人事ランキングNo.1の西島さんなので、これからも応援しています！そして一緒にできる企画をネリネリ中。乞うご期待。

3.【MOVIE】カメラを止めるな！

日テレの金曜ロードショーでTV初放送ということで話題になってましたね。

ちょうど前職をやめて有休消化期間中に、一人でレイトショーに観に行ったのだが、興奮しすぎて早く仕事復帰したくなったのを思い出した。

▼当時のつぶやき

改めてテレビで観て思ったのは、冒頭37分をノーカットというのは良かったものの、後半においてもワンシチューエションで展開される演劇のような臨場感が、CMに入ることで分断されるのはとてももったいないなあと。最後まで観たうえで感想を言い合うべき作品において、CM中にTwitterで呟いたりできる、離脱できてしまうという環境はあまり本作品に向いてないと感じた。舞台観に行ってる途中にCM挟まったら覚めるもんね。

生活しているだけで情報があらゆる場所から飛び込んできて、スマホが気になってしまう現代において、映画館という環境は情報を遮断して違う世界に没頭できるエンターテイメントとしての価値がより高まってきているのかもしれない。


4.【FAMILY】昭和の森ゴルフコース

珍しく、家族（8歳息子、2歳娘、妻）を連れてゴルフ打ちっ放しへ。

かれこれ6年ぶりくらいだろうか。以前の職場で一時期みんなやり始めたタイミングがあり、そのときにコースなども回った経験があったはずのだが、久しぶりにやってみるとこれがもう愕然とするくらい出来ない。

自転車と同じで、体が覚えているはず。

と信じていたのだが、頭でイメージしている動きと全く違う方向に飛んでいくボールちゃん。悲しいくらい言うこと聞いてくれない。

子供たちをがっかりさせてはなるまい

なんとなく感じる家族の冷たい視線とプレッシャーを振り切り、強い気持ちでクラブを振り続け、残りのボールが尽きそうになってきた頃にようやく感覚を取り戻して覚醒した。長い闘いだったが、自分との闘いに勝ったのだ。

ふと気づいたら、そんな俺を尻目に、はじめてクラブを握った息子がびゅんびゅんボールを飛ばしており、センスの違いを見せつけられた。

ちゃんと練習して今度はコース回りたい。ぼくに優しく教えてくれるひと募集中です。

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以上、4ムネアツ。

今週も皆さまにとってムネアツな一週間となりますように。

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