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【ご報告】自己紹介&月1エッセイについてのお知らせ

こんにちは、初めまして。
私は、bowbowの作者をしている者です。

自己紹介に入る前にまずはお詫びです。。。

初投稿が2024年5月6日だったので、約三週間経ってからのごあいさつと大変遅くなりまして大変恐縮です。。。

まず、なぜこのタイミングで自己紹介をするのか。簡単に経緯をお知らせします。
大変光栄なことに、皆さんからいいねやコメントを頂いております。
bowbowとして活動する前、私の作品が「だれかに共感してもらえたら嬉しい」をモットーに掲げ活動を始めましたので反応を頂き、とてもうれしく思っています。

しかし、皆さんがフォローやいいね、コメントを下さっているのに、自己紹介をしていないのはいかがなものかとずっと心にモヤモヤがありました。

商談にいったら、挨拶をしてこない営業担当
いらっしゃいませを言わない店員
どーもー、○○ですー、で入らない漫才師

・・・皆さんも少し嫌ですよね?笑


でも今の自分じゃん、、、と我に返り、
この時点で挨拶するのも遅いのは重々承知の上ですが、、、
思い立ったら即行動!(思い立ってから数日経ってしまいましたが、、、
簡単に言うと挨拶をしないのは失礼かなと思ったのが今回この投稿を出そうと思った経緯です!

bowbowは現在2人で作品を創っています。
今日までの約3週間の絵本や、エッセイのような小説のような記事を書いているのが、現在この記事を書いている者です。わかりやすく1号と申しますね!
そして、もう一人(2号)は作品のチェックをしてくれています。

今後もベースは私、bowbow1号が作品を投稿していきます。
それに加えて今までチェックをしてきた2号も作品を投稿していきます!
2号は1号に比べて、とても忙しい身なので基本月1本のエッセイを投稿していければと思います。(反響次第ではペースが変わるかも・・・?)

では、ここから2人の自己紹介?というのか決意表明?というのかをしていきます。

1号の自己紹介

こんにちは、今まで投稿をしてきた者(1号)です!
社会人を5年ほどして今年の2月末にやめました。
今後何をしようか考えている時に絵や絵本を書いたところ、上手じゃないんだけどなんか癖になるね。と周りの人から言ってもらい、まずはnoteから投稿していこうかなと思って投稿を開始しました!
現在はnote以外にもInstagramやYouTube、Tik Tokなどの動画アプリにも投稿しています!よかったらそっちも見てください!
営業っぽくてすみませんがリンクだけ貼らせてください+_+

Instagram


YouTube


Tik Tok


「私のバイブル」「この作品に出会って人生が変わった」みたいな作品を作りたい!なんて欲張りませんが、少しでも心に残る、ちょっと満たすことができる作品を作れればと思ってます!

続いて、影響を受けた・好きな漫画
・バクマン。
・ヒカルの碁
・SHOP自分
・原宿ファッション物語
・HUNTER×HUNTER
・神様のバレー
・永沢君
・野球部に花束を
・エリートヤンキー三郎
など

柳沢きみお先生の作品の男の煩悩というかリアルな感じがたまらなく好きです!
一方でさくらももこ先生作品のブラックジョーク強めなものや、くっだらないギャグマンガも大好きです。
小説だと原田マハ先生が好きです!というか最近は原田マハ先生しか読んでいないといってもいいかもしれません、、
柳沢先生の作品は友だちでは読んでいる人がいないので、感想を言い合える人に会いたいな~なんても思っています!
↑まだまだニワカなので語れるほどではありませんが、、

今後ともよろしくお願いします!

2号からの自己紹介

初めまして、今後エッセイを投稿していく2号です。

2024年の3月下旬、人生で初めてエッセイを、人に見せるための文章を書いてみました。
内容は「人生で常々後悔していること」というテーマのエッセイで、林真理子風の口調の、ワード1ページ分の文章でした。

そもそものエッセイを書くに至った発端は今年の3月はじめ。
1号からの提案で、
「エッセイでも絵画でも、なにか世に作品を出してみない?(やりたいことをやりたいように表現していいよ!とのこと・・・)」というお誘いを受けたため、エッセイの1つや2つ捻出するのは、この私にかかれば楽勝でしょう。人気エッセイストになってしまいますよと心の中で高をくくって(実際は、週に1本はエッセイぐらいなら出せるでしょって大口をはたいて)快諾しました。

時は進んで4月。やっと半分出上がったペライチは、出だしは大きく人生を議題にして、最初と最後の決め台詞を固めてからの穴埋め作業みたいな構成。
・・・全然1ページが埋まらない・・・あれ。なんかスケールが大きすぎた?

そもそも林真理子のエッセイしか読んだことがないから、言い回しも、しゃべり言葉もめちゃくちゃ似ちゃってるし、語り口調だし、飲酒した際に勢いで書いたものだったので、読み返すのが怖くて1週間ほどPCに寝かせてから、後日提出前に読み返してやはり恥ずかしくなってPCのファイルの奥深くへ隠蔽しました。
色々思うところはあるんだけど、

 【エッセイってめちゃくちゃ難しくない・・・?安請け合いするんじゃなかった。】

今、正直な感想はそこに尽きています(笑)
 よく考えなくても、ここ何年かは社会人あるあるの、「いつも大変お世話になっております。下記件について~」のテンプレ文章しか作ってなかったんですね。

論文でもメールでもないから、簡潔にまとめる必要もないし、議題を決める必要もない。なんなら読みやすさだって受け取り手の皆様次第。の大前提に気づくのに2か月かかってしまいました。ルールがないって大人にとってルールがあることよりもめちゃくちゃ難しい。。
 「私にかかれば楽勝でしょう」っていう自信の起源は、悲しいかな、小学生の時のときの市内の作文集みたいなもので片手で数えられる程度にラッキーボーナス的に入選してることと、昔は本も多少なりとも読み漁った自負からな訳なんですが・・・いざとなるとこんなにも役に立たない。。(笑)

言い訳はここら辺までにして。
(とりあえず書くと言ってしまったからには・・・。)
日記くらいの勢いで
・なにも考えず・しゃべり言葉でもいいし・書きたい日に書きたいことを・好きな長さだけ書く。をモットーに「エッセイ風」の文章を羅列できればと思っています。。(ところでエッセイの定義ってなに?というのは飲み込んでください。私も知りません。。)

思い返したら、多くの人にとってもそうだと思うけど、自分の思うことだけを書いた文章なんて、人生を見返してもどこにもないことに気づきまして。
初めての自己表現の場で、年甲斐もなくうきうきしている自分がいるのはすっごく面白い感覚です。「たくさんの人に。」というのは難しいかもしれないけれど、偏ったエッセイ風?の投稿に一人でも多くの方にお付き合いいただければ幸いです。

今後とも「BOWBOW」をよろしくお願いいたします!!


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