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五七五 内容なくても 俳句らしい【はじめての俳句レッスン】【読書感想文】
「はじめての俳句レッスン」という本を読んでる。
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俳句って「切れ字」とか「季語」とかいうテクニックがあったり難しい印象がある。
プレバトの夏井いつき先生の添削の厳し目な口調にもその印象に拍車がかかってると思う。昔たまにしかみてなかったから最近はどうなのか知らないけど。笑
兎にも角にも、俳句って他人のを読むだけでよくね?と思ってた。ハードル高えよって。
この本を買ったのも、他人が書いた俳句を読む目を肥やそうと思ったからであって、失礼ながら、書こうと思って買ってない。
けど、本ってすごいもので俳句書きたくなるわ。
思ったことを季節に絡めて日記のように書く。くらいの気持ちでいいらしい。
そして毎日続けることが大事。たくさん書くこと。
気軽に俳句をメモアプリに書き溜めていって、いい句ができたらまとめてnoteに書くとかしてみようかな。
短歌のレッスン本とかも読んでみようかな。とにかく言葉の芸術に触れまくりたいね。書きまくります!