インターネットでやっぱり靴は買わない方がいいかもしれない
やっぱり靴は試し履きして買うのが一番いい。メルカリで合計5足買ったけど、そのうち2つは子供にやったので、3足なのだが、履けるには履けるのだが、どうもしっくりいかない。子供たちは丁度よかったらしい。最もそれを履いて外出などしていないのだから、本当に丁度いいかは怪しいものである。
なんとなく痛いような気がする。ピッタリすぎるのだろうか。履けば馴染んでくるのだろうか。
そういえば今履いている靴も少し痛かったような気がしたが、今はシックリきている。なんか気持ちよくない。
メルカリだから中古だから、十分になめしてあり、馴染んでくれると思っていたのだが、そうはいかなかったようだ。
もっともそれで足の皮がむけたとか、赤くなったとか、痛くなったという事実はないので、ただ単純に履いている時の気持ち悪さだけなのである。なんとない違和感が、丁度おむつが濡れたBABYちゃんのような感じで気持ち悪いのだ。だからといって、赤ん坊のように泣いたりはしない。これ履くしかないだろう、と諦めるしかないのであろう。そのうち馴染んでくるさと。大人である。
それにしても靴が3足増えて、合計6足になった。1足は合皮靴なので、フォーマルな時にしか履かない。他はスニーカーである。服に合わせて靴を選ぶ訳なのだが、通常ジャージにサンダル履きで過ごすことが多いので、病院とハローワークに行く時くらいしか必要ない。こんなにはいらなかった。と今さらながらに思うのである。最初からわかっていたことではあるのにもかかわらず。