1000回目の記事です
この記事が丁度1000回目である。エッセイやショートショート、超短編小説、童話、詩、俳句、川柳、つぶやき等々書いて投稿してきたけれど、感慨深い内容のものもあるにはあるが、十分に満足できる記事はまだ1つもない。
もっとも何かを極めたいとか、賞を貰いたいとかは思っていないので、日々、思ったことを気まぐれに書くだけである。
そのためショートショートや超短編小説は書かなくなった。エッセイとつぶやきのみである。
実は1000回目という感慨もない。「先週、最も好きがもらえました」とかいうのを貰っても、それをネタに記事にする気もないので、これもそのままスルーしようかと思ったが、流石に1000回というのは節目かなと思い、書くことにした。
1日2作、3作、投稿したこともあったので、1000回といっても2年足らずである。NOTEは気楽でいい。好きなことを気ままに書ける。毎日を特にすることもなく過ごしている自分にはうってつけのおもちゃである。
これからも続けて書いていこうと思っているが、連続投稿はどうなるかわからない。あまり気合を入れて連続投稿に拘ることもないだろう。そうはいってもせっかく続いているのだから、なるべく続けたいとは思っている。
こんなつまらん文章を毎回読んで頂いてありがたいことである。もうしばらくお付き合いいただけると嬉しい。