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探す手順①~ドナーor エージェント先に決めるのはどっち?
複数のエージェントと、対面やらオンラインやらでやりとりをしていると、どこも、そこそこ豊富なドナーを抱えていて、迷う。実際、私のドナー選択の条件(譲れない優先順位)はこれだ。
ドナー選定条件:
私の出した条件はこちら:
①血液型(将来の万が一の子供の事故の為)
②日系(75%以上、出来れば100%日本人)
③体形(似た体系、、身長と輪郭等骨格)
+α欲を言えば・・④学歴(在学中も可)※米国には現役学生ドナーが極めて多い!優秀な程一般的には高額になる
米国かアジアの国利用かは料金の差は激しいけれど、”国”が決まれば、どこでもだいたい似通ったサービス内容で、料金も極端には変わらない。まずは、国選び。そして、ドナーをある程度は選びたい場合のエージェント探し手順。理由やエージェントの実態、ドナーのかけもち登録についても記載。
国選び
タイ・マレーシアその他スリランカやらインドネシアやらマイナーな所も調べたものの、過去1年~2年の実績(当時はコロナ突入前の実績)が乏しい印象で、現実的で安全と感じられたのは米国or 台湾。台湾も価格の面で最後まで魅力的だったが、
①「将来の、あり得る選択肢を少しでも減らさずにおきたい」という事と、
②「渡航せず日本で!」
が譲る事のできない優先条件だった為、米国利用(且つ国内実施)の道に絞られた。
①の将来の選択肢・・について:これは子供が大きくなって、万が一、血縁の母親の事を知りたい、となった場合に写真をはじめとしたある程度詳細な情報提供が可能だから。台湾ではそれが叶わないから。
なので国の選択肢があるなら(選択できる状況なら)将来の告知についても方針を決めておくと、国選び(エージェント選び)がスムーズだ。
②の渡航せず・・については以前にも記載の通り、コロナ禍という事。更に第一子の預け先問題があった事。
ドナースペック
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