【信長の野望 出陣】列伝・人取橋でスコアアタック
第3回列伝イベント・人取橋の戦い
今回で3回目となる列伝イベントです。基本は第2回までと変わり無いようですが、バトルスコアの加点仕様にはかなり変更が入った様です。
この変更点を意識しスコアを伸ばせる編成・戦術を検討して、ハイスコアを狙っていきます。
本当はもっと前に書きたかったのですが色々と都合が重なって、公開が11月14日、つまりランキング締め11月15日の前日になってしまいました。。
今更誰が見るんだって話ですが、、、今後の列伝イベントの参考にはなると思うので、その時に振り返って(?)読んでみて下さいw
イベント登用
今回は900SSRが伊達政宗さんで後半強者特攻、850SSRが片倉小十郎さんで前半強者特攻と、よりハッキリ差別化されています。
配布登用札で伊達政宗さん1回のみ登用成功、小判・マイレージの投入は見送りました。
スコアアタック
バトルスコアの加点仕様
以下が本イベントでのバトルスコアの加点仕様です。
比較のために前回の加点仕様と、自分が前半強者で出したスコアを例に、今回の仕様と第2回の仕様とでどうポイント計算の結果が変わるのか、の対比も載せてみました。
前回までは『最強火力部隊にバフ掛けて会心出るのを祈る』のが鉄板でしたが、編制・戦術がそれに偏り過ぎるのを嫌ってか「最大ダメージ」の効果がかなり大きく減少されました。一方で、戦法に関係する2項目や、敵味方の兵力(撃破数)に関する2項目などが増加されています。
今回と前回とのポイント計算の結果はそこまで大きく変わっていませんが、項目毎のバランスは随分良くなったのではないでしょうか。また次回も、今回の結果を見た上で調整を入れてくると思われます。
ハイスコアを狙う上でのポイントとしては、
敵全5部隊撃破は必須
短期決着での時間ポイントを狙うより、ギリギリまで粘って戦法(連携)を打ちまくった方が稼げそう
減少したとは言え最大ダメのポイント伸びしろはまだ大きいので、最強火力部隊にバフ掛けて会心、は積極的に狙う
味方兵力も軽視できなくなったので、防御/兵法上昇や回復戦法も狙えたら狙う ⇒ むしろ戦法連打を狙うならこれが最適解
といったところでしょうか。
特に知略戦法攻めの場合は城武将さん達が大いに活躍しそうです。
前半強者:佐竹義宣との対戦準備
前半は知略弱点です。火力部隊大将は、真田お兄ちゃんも捨て難いのですが、丁度覚醒4まで育ち高火力に加えて回復までやってくれる関東の勇者、里見さんを抜擢。
他4隊は城北条さん、城斎藤さん、城今川さん、そして仙桃院さん。
バフ&回復要員さん達ですね。
コンセプトは、前に書いたポイントを全部網羅する形で、
『相手を倒し切るギリギリまでバフ/回復戦法打ちまくって、里見さんが会心を出すのを祈る』です笑
なので里見さんは知略アップ、その配下は与ダメアップの火力盛り装備ですが、他部隊はむしろ火力を出してはいけないので装備はしない or 防御/兵法アップを少しつけている程度です。
足軽は威名が高い武将が揃っているので里見さん部隊はステータス(知略)重視で、他部隊はステータスはほぼ無視で連携率重視での編成です。中にはLv10とかの武将もいますが今回のコンセプトでは特に影響無いでしょう笑
前半強者:佐竹義宣と対戦
対戦動画を載せようと思ったのですがパッと方法が分からず、、、
申し訳ないですが、取り合えず結果画面だけ載せときます。
予想通り防御バフと回復の相乗効果は相当大きく、2分以上戦法連打で戦闘継続でき、かつ味方兵数100%でかなり安定してクリアできました。
ただ、やはり会心はなかなか出ないですね。。よりによって立ち回りが悪く回復しきれなかった時に会心が出てしまい(て言うのも妙な話ですが、、)結局この時がベストスコアとなりました。
まぁそれでも-700ポイントなので、上出来だと思います。
スコアアタック途中経過
時間の都合で後半戦のまとめは間に合いそうにないのですが、今のところは100位台をキープしそうな感じです。
イベント武将がいなくても戦術次第で結構やりようは有りますね。
残り時間僅かですが、後半戦も少し編成を変えてスコアが伸びるか試してみようと思います。