独占販売取得リサーチサイト 22選
〜海外クラウドファンディングリサーチサイト比較〜
海外のメーカーと独占販売を結び、日本のクラファンで商品を販売する事を
『クラファン輸入貿易』と言います。
クラファン輸入貿易は日本でまだ見ぬ新製品をあなたが独占で販売出来るのと同時にまだまだ、参入者が少ない物販になります。
そんな物販なのに、大手量販店まで卸販売が繋がると
継続的な収入にもなります。
下の画像が一例になります。
↓ 5,000万超えのプロジェクトです ↓
↓ これは、1,000万超えのプロジェクトです ↓
↓ 300万超えのプロジェクトです ↓
↓ 400万超えのプロジェクトです ↓
これらは
ほんの一例ですが、クラファンで販売して利益を生み出してから
その実績を持って卸販売へ進めていけます。
もちろん、こちらから営業するのでは無く問屋さんから引き合いが来ることの方が多いです。
また、クラファン物販って何?って方は最後に軽く説明していますのでご覧ください!
海外メーカー独占取得リサーチサイト 21選
※サイト名をクリックすると飛べます。
Kickstarter
言わずも知れた有名ところのクラファンサイトですね!
私がスタートした2019年頃はここのサイトがメインでしたが今は飽和してると言っても過言ではありません。
企業規模が大きい会社が優勢になってる所もありますが、私は小規模ですが独占取れているサイトになります。
indiegogo
こちらもKickstarter同様有名なクラファンサイトになります。
上記2サイトはクラファン輸入貿易を始めるにあたって一番最初に『メール送れ!』って言われる所が多いと思います。
なのでライバルも多いので、工夫した文章や目に止まる内容が良いかと思います。
Wadiz
こちらは韓国の大手クラウドファンディングサイトです。
実は2017~2021年ぐらいまでは上記2サイトがメジャーだったのですが他仕入れ先として独占取りやすいのがこちらになります。
韓国は輸送も安いですし、視察も行きやすいし、独占取りやすいです。
flyingv
意外と知られていないクラウドファンディングサイトかも知れません。
台湾のサイトですが、『日本と仕事が出来るなら』と言って好感触なメーカーが多いです。インディゴーゴーやキックスターターと違い商品量は無いですが狙い目サイトです
RAKUNEW
こちらはキュレーションサイトにになります。海外の新製品やイノベーティブな商品を紹介していますのでこちらで見つけた商品のメーカーに連絡するのもいいですね。また、売れる商品などをピックアップして載せているのでリサーチにも役立ちます。
上記4サイトなどを良く載せています。
ZECZEC
台湾NO,1のクラウドファンディングサイトです。ここに載っている商品はマクアケなどで販売されている事も多々あります。それだけ大きいという事です。
タオバオクラウドファンディング
こちらは中華系のクラウドファンディングになりますが、タオバオやアリババに出ている商品があったりします。なのでプラットフォームによっては審査落ちする可能性もありますがメーカーに聞いて他に『新しい商品は無いか?』と聞くのは全然可能性あります。
Amazon.com
言わずも知れたサイトですよね。こちらもリサーチ先になります。
いい商品を見つけたらメーカーに直接問い合わせして日本で販売することが可能です。実際にやってる方もおられます。
grommet
アメリカのECサイトです。
ECサイトはまだまだ未開の地ですのでライバルも少なく、大量に商品があります。メーカーと連絡さえ取れれば簡単ですね。
dhgate
中国のECサイトになります。こちらもアリババなどに掲載されている商品があるかもですが商品点数が多いので全然可能です。ただ、最新商品などは少なめです。
banggood
中国、広州にある卸業者やメーカーによる消費者へ販売するECサイトです。
なので直接メーカーに繋がりますし、最新の商品も多数あります。
ec21
韓国のB2B卸サイトになります。
普通に転売で仕入れる事も可能ですがメーカーと繋がれば日本独占市場を取る事も可能です。
gugen
こちらは商品を見つけるサイトではなく、リサーチに役立つサイトです。
CAMPFIREもスポンサーをしていますgugenはアイディアを形にするハードウェアコンテストです。商品一覧から見ていると面白そうな商品が沢山あります。これをヒントに探してみましょう。
alibaba
言わずも知れアリババですね。
ただ、最近ではアリババに掲載されている商品の審査落ちが目立ちます。
しかし、OEMは審査通っていたりするので可能性は全然あるのと、アリババに載っていない商品をメーカーに確認するのもいいと思います。
世界各国のGoogle検索
意外と知られていないこのやり方です。
世界には国独自のグーグルがあります。そこで商品ジャンルや検索したいものを検索します。まだまだ芽の出ていな商品が何万とあります。
wefunder
アメリカのクラウドファンディングサイトです。
キックスターターと違い、スタートアップが多めです。
ですが知らない人も多いサイトですのでオススメです。
crowdfunder
こちらは製品系プロジェクトは少なめなクラウドファンディングサイトです。しかし、製品系も出てる時もあります。全然知られていないサイトだと思いますのでかなり狙い目です。
made-in-china
中国のB2Bサイトです。
アリババまでとは行かないですが結構大きい卸サイトですのでメーカには繋がりやすいです。
etsy
こちらはハンドメイドなどが多く掲載されている世界のサイトです。
ハンドメイド系が多いので大量生産となると分からないですが、実際に私はこちらのメーカーから独占を一瞬で取得しています。そもそも大量生産出来ないとなると狙ってる人がいない市場ですのでライバルがいません。
searchingc
香港のECサイトになります。
最新ガジェットやクラファンで出ていた商品なども並んでいます。
まだ世に出ていな商品もいっぱいあります。
Event Eye
こちらは世界の展示会を掲載しているサイトです!
展示会は、僕たちがやっている『貿易』というのを最初から求めている企業が参加します。なので最初の壁は薄いです。
しかも、送れきれないぐらいのメーカーがいますので無数にあります!
上記で挙げたものは日本で僕しかやっていないリサーチサイトも存在します!
こういった誰も狙っていないところでリサーチする事で独占販売を取得する可能性があがります!
〜クラウドファンディング輸入物販を知らない方の為に〜
クラウドファンディング最近よく聞く『キーワード』ですね!
新しいチャレンジしたい、サービスを始めたいなどの募集をすると
共感する方々が資金という形で支援できます。
そのお返しとして『リターン』に優待券などが郵送されるのがクラウドファンディングというモノです!
支援型や融資型など色々な形のクラウドファンディングがありますが
物販で利用するのは『購入型』です。
購入型クラウドファンディングでは、支援者はリターンとして支援金額に応じた商品を受け取ることができます。
〜リターンの商品はどこから用意するのか〜
本来なら設計から考えて商品を作っていくのが新しい商品の価値ですが
僕たちがやっているクラウドファンディング物販ではそこまでしません。
元々ある商品をクラウドファンディングで販売します。
元々あるといっても、日本では流通していなさそうな商品になります!
流通している商品をクラウドファンディングしても売れないですからね。
そこで商品を見つける為のリサーチが先ほどのサイトになります!
これは全て海外サイトでクラファン系のサイトです。
海外のクラウドファンディングを実行しているメーカーにメールを送って『日本で販売しないか?』という交渉をするのです。
交渉ののちに『独占販売権』を取得することができて、日本のクラウドファンディングで販売するという流れです!
もちろん、大手量販店の卸に繋がる時もありますしテレビ出演も可能です!
いかがでしたか?簡単にはなりましたがこれがクラウドファンディング物販の流れです。
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