ディプロマットの万年筆「Aero/アエロ」で知る、大人の階段は、道中も、きっとその先も楽しいということ。
この度インスタグラムにて
ドイツ製万年筆 DIPLOMAT ディプロマットというブランドの
Aero(アエロ)万年筆の公式アンバサダーに選任いただきました!!
アンバサダーとしての最新の発信は
インスタグラムがメインとなり、
同じ内容になりますがこちらでもご紹介します。
他の方の文字の幅やインク色セレクト・使用感なども
ご参考にしていただけますので
是非ディプロマットさんのインスタグラムアカウントもご覧ください📱
ディプロマット日本 公式インスタグラムアカウントはこちら↓
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My new tools.
「自分の道具を選ぶ」という大人の階段は
道中も、きっとその先も楽しい。
人生の中ではいくつか「自分の道具」を手にする場面に出会います。
あなたにとっての「自分の道具」はなんですか?
例えば名刺入れや、ジュエリー。
お気に入りの名刺入れは、名刺交換の時に見える
社会人の自分を表現しているように感じるし、
ジュエリーは自分に光を与えてくれる、
お守りみたいな存在です。
少し緊張しながら選んで、
だんだん自分に馴染ませるように日々手で触れるものは
まるで、大人の階段をのぼるような気分でもあります。
必要に駆られて揃えた始まりから、だんだんと使うことに慣れた頃には自分で吟味して選び取るようにもなり
やがて、手帳やメガネ・靴・着るものなども
数多ある中からひとつ、もしくはいくつかを
「自分の道具」として相棒にしている方もいらっしゃるのではないでしょうか。
私にもそんな自分の道具にディプロマットの万年筆、
Aero / アエロが加わりました。
人は日々、手を動かして伝えたいことを形にしています。
表現を形にする時は、
その伝えたいことをまとめる時間も必要。
その時間が私にとっては「効率のよさ」であり、
それを作ってくれる「自分の道具」のひとつが、
万年筆です。
大人になるほどに知る自分の好みの傾向から、
手の届く範囲の視界を、少しずつ好きなものへ
変えていく作業のなんと楽しいこと!
自分の道具をお気に入りにして気持ちを高めることは
やる気が起きるし、
何より使いたくなって行動が進みます。
同じ質感やカラーで統一感を出せば、
新しい道具を仲間に入れた時に調和も図れて、
気持ちいい景色が目の前に広がります。
アルマイトアルミニウムという素材で、
デジタルアイテムに似合うことを発見した当初は
あまりに相性が良いものだから
「ガジェット感のあるこの一本を扱いきれるのかな…?」と懸念したけど、触っているうちに愛着が湧いてきました。仲良くなろうと触るのは大事。
というのもだんだんと本体の膨らみと溝が
ギリシャの神殿の柱のような雰囲気にも見えてきて
(本当は気球船をモチーフにしているのですが)、
それが私にとっては
「金属質でクラシカルな空気を持つ道具」で、
結局好きなんです。
手に持ってみた景色は、
万年筆のもつあの特有の古き良きクラシカルな印象
(それも大好きなのだけど)とはまた異なった
「アクセサリーにも合う!」
「パールやホワイト・クリア系も可愛いかも」
という万年筆込みのコーディネートを楽しむ新境地も開拓。
日頃、ゴールド系・色石系・大ぶりなリングなんでもこいな指輪好きの私の賑やかな手元にも馴染んでくれます。
マットシルバーというカラーも上品な雰囲気で、
色々と楽しみたい大人の手元の身だしなみにも
一役買ってくれる頼もしさを体感しています。
自分の性格や好みが溶け込んだ道具たちは、
日常のパフォーマンスを快適にするだけでなく、
気持ちを高め、ご機嫌にしてくれることさえあります。
道具がもたらす「効率のよさ」は、
決して速さだけではないのだなということを
改めて感じます。
「自分の道具を選ぶ」という大人の階段は
道中も、きっとその先も楽しい。
ディプロマットの万年筆「Aero / アエロ」は
私にとって初めての海外製の万年筆。
新しい道具を使っていく発信が、これから楽しみです。
Instagramの投稿はこちらから
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万年筆:
ディプロマット
@diplomatpens_japan
Aero / アエロ 14金 マットシルバー
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