ドライブレコーダー(リア)
※リアガラス上部にちょこっといるのが「Yupiteru SN-SV40c」です。
なんだかここ数年、春×車=事件だ。去年は後ろから追突され、今年はあて逃げされ(それも高速道路で!)走行中にフロントバンパーが落ちた。
去年追突された車はそろそろ車検だったこともあり昨年末に「トヨタ アクア X-URBAN」に乗り換えていました。この車のフロントにはドライブレコーダーがオプションで装備されています。正直、使うことなんてないだろうと思っていたのですが、あて逃げされた時にはバッチリ証拠になって、相手は即検挙されましたよ!
で、このままだと来年もなんか起きるだろうということで、リアにもドライブレコーダーをDIYで取付ました。配線もキレイに隠せて満足。そしてアクアの場合はブレーキランプも撮影可なので、ブレーキを踏んだかどうかの証拠も残せます。
実際のところは動画(12秒)のリンクも最後に入れてありますので、ご確認ください。ブレーキ/ウオッシャー/ワイパーの状態が確認できます。
(動画内の日付と時刻は誤りです。正しくは2019年6月某日、雨の15時です。)
ワイパー部分まで取付位置を下げると視界の邪魔になってしまうので、ギリギリまで上に上げています。雨の時どうかな〜と心配でしたが、ルーフスポイラー のお陰で雨粒があんまり残らずに撮影できていました。
取付方法は検索するとたっくさん出てくると思いますが、ブレーキランプまで撮影されるようにしたのが、ちょっと斬新でしょ?
これから取付される方の参考になれば嬉しいです。
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取付車種:TOYOTA AQUA X-URBAN
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