佐々木莉佳子染髪の乱 其の弐〜赤髪の陣〜
呼ばれてないけどジャジャジャジャ〜ン!
どうもハクション大魔王改めキモオタ大魔神某田中です。
…はい。
今回は下の記事の続編を綴ろうと思います!
※9/1以降に発覚した情報で気になる事を追記し、リンク先の表記ミス等あったので訂正しておきました。改めてご一読して頂ければ、より楽しめるかと思います(自信みなぎる背中)
まず、お伝えしたいことは
・主旨は前の記事と同じです。「佐々木莉佳子さんの染髪変遷と、それに対峙する雑魚兵の私」に関する記事となります。専門知識は皆無です
・画像には参照元リンクを貼り付けたので、タップするとそのリンクに飛ぶ事ができます
・前回よりかなり変遷の情報量が少ないです
・見出し番号は❶❷と黒い丸を使用します。第一弾の変遷では①②と白丸で番号を振っています
です。良いですかね?
特に「変遷の情報量が少ない」点ですが。普段アンジュルムを応援してらっしゃる方々はご存知かと思いますが、あの夏の佐々木さんに比べれば、この秋ツアーの佐々木さんの染髪ペースはかなり緩やかであった。というより赤一色でしたよね。
なので前回のように「次はいつ変化があるんだ!?ソワソワ…」とか「この色の◯日後はこんな色です」みたいな「解説」はほぼ必要ないんじゃないかと思いますよね?記事書いてまで追いかけるの、って思いますよね?
私もそう思ってたんです……
あの事実に気づくまでは………
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〜激動の夏、新曲の9月〜
9/1に『佐々木莉佳子染髪の乱』を投稿して、無事に夏を燃焼し切った私は、ホッと胸を撫で下ろしていました。
しかし余韻も束の間、9/11突然の新曲発表&キンパリカコでのMV登場。
強い…強すぎるぅぅぅ…
9月はこの新曲2曲をただ見まくり、ただ聴きまくって、ただ悶えまくって過ごしておりました。
また『佐々木莉佳子染髪の乱』をきっかけにか、私のTwitterにちらほらとフォロワーが増えてきたのもこの頃からだったと思います。ありがたやありがたや。皆様いつもお世話になっております。
❶ 9/26 赤莉佳子
そんなこんなで私のFF内では少なからず「某田中は佐々木莉佳子さんに沸く奴」というイメージが定着し出していたと思います。
そんな最中のある日です。
ふとTwitterを開くと
…なんか俺の意見を求められてる?
明らかにTL上で名指しされてるな。
ついこの間知り合った方々にツイッター上で「呼ばれる」という経験は初めての出来事だったので、なんとなくニヤニヤしてしまう。
まぁまぁ、ね?
なんかあったんでしょ?
いや、ありがたいんですけどね?
言うてもね?
ワタクシ、あの夏を乗り越えたのよ?
あの頃の私ではないんですよ?
…ったくしょうがねえなぁ
お手並み拝見といこうかしらね(腕まくり)
インスタインスタっと…
ああ、あったあったポチッとな………
あ
か
これはいくらなんでも不意打ちだ…
私への私信ツイートだけでなくても、TLは佐々木莉佳子さんの染髪にお祭り騒ぎ。私も負けじと続きます。
↑(実際のTLを再現)僕ァ、こういう悪ノリできるインターネットを求めていたのだ…
以前までと違い、私のFFも人数が増えたので、TLのあちこちでオタク達の自由な考察合戦が始まります。
ほおほお、なるほど。傾向とかあんまし考えてなかったけど…ミタイミタイミタイミタイ………
てか、やだ応援されちゃった(照)やるしかないやん(赤面)ハッ⁉︎赤面⁉︎赤⁉︎(自爆)
ほおほお…これもなるほど…後輩の誕生日に合わせてその子のメンカラを…コレがホントなら…トンデモナイゾ(白目)
ふぅ、ツイッターおもろっ。と鼻息荒く下のツイートを投下してこの日は寝床につきました。
❷10月 赤一択莉佳子
翌朝。
昨日の事が網膜に焼き付いて剥がれません。
そしてあの夏の前例に倣って、インターネットの観察を怠らない毎日が始まります。
※今回諸々を見返す際に役に立ったのは、アンジュルムサブリーダー川村文乃さんの有能ムーブにより作成されたツアー日程画像↓
❷-1. 10/1〜 開幕莉佳子
秋ツアーで、赤髪の佐々木さんが遂にステージにお目見えします。私は見てないけど…
はぁ…素敵…………
ドキドキ…夏の傾向からすれば、だけどね。
と自分に保険をかけながら
あと1週間あと1週間………
いずれもとても素敵で最強なのですが…
日付、10/10過ぎたなぁ…
と、そこに更なる赤莉佳子の続報が…
ぬおおおおおお
良すぎるぅぅゥゥゥゥゥゥ
パンツと髪の色を合わせて背景はネイビーにすることで佐々木莉佳子さんという大物はスッと一歩引いてこのビビットなトップスを主役に置く構図に脱帽通り越して脱毛です(やめて)(急な早口)
この写真は即待受にしました…
ありがとうございます佐々木さん…
とはいえ。素敵なのは46億も承知の上で申し上げますが。これはあくまで過去に撮影された物なので10/17に撮って出しではないはず。9/26の染髪直後はこれほど明るさが出てない印象なので、恐らく10/5〜10頃の撮影ではないでしょうか?それにしてもかなり迅速なお仕事ではありますが…
まだだ…まだ10/15までの佐々木莉佳子さんが届いただけで、まだ染髪のチャンスはある…
❷-2.10/19〜 莉佳子再考
遂に10/19に。シングルリリイベ日だ。私は自宅にいたわけだけど。
さすがに?もう半月以上経ってるし?
次に髪色を変えるならこのタイミングでしょ?
今までの傾向からしても武道館や新曲MV撮影、千秋楽公演などそれなりの「節目」に合わせてカラーを変えてきていたはずだ。
ともなれば今回も……
爆イケだ…爆イケなんだけど…
来なかった…来なかったなぁ…
というか黒染めしたのかな?
↑まだ粘って観察してる奴
待て待て、少し冷静になって考えよう。
ご本人も10/1のブログで言及されているように「ブリーチせずにカラーしている」ので
・14日経って色がガラッと変わるわけがない
・コロコロ染髪するつもりはなかった
これだ…
そういうことだ…
当たり前の事ではないか…
そもそもだ。私が何かしたわけでもないのに一喜一憂するのはやめよう。私はただ佐々木莉佳子さんがこの世に存在しているという事実を甘んじて受け入れてありがたがる。ただそれだけだ。その時そう誓いました(改めて)
ということで少しシュンと沈んだ気持ちは赤いイヤホンと一緒にバッグの底にしまいこんで、気を取り直します。引き続きインターネットでの観測を続ける日々を再開します。
また、この頃次に何色が来るかソワソワしてた私は、某氏から教えて頂いた「色相環」なる物を眺めて日々を過ごしていました。なんとなく今までの変遷を割り振ると下みたいな感じですかね?
※抜けてる番号②⑦⑧は恐らく①と③の間の色味かと思いますが自信ないので真ん中に置いてます。調べてみると、彩度ってのが低いと色味が分かりにくいみたいだったり、明度とかいうのも関係あるらしいんですが、私にはよく分からんかったです…素人の割り振りなんで大目に見てね
仮にですよ。仮に私の割り振りが正しければ。夏の染髪の乱は画像右半分の色を埋めていて、今回の秋の染髪の乱は、はじめに涅槃さんがおっしゃられているように左半分の赤系を埋めていくのではないでしょうか…?オイオイとんでもない事に気づいちまったなぁ……
※以下、10/20以降の佐々木さんで私のお気に入りの佐々木さんをご紹介します。
いやぁ色んな佐々木さんを届けてくれるなぁ…
ありがとうございます………
❸11/5 ウェービーリカコ
11月5日の朝、私はソワソワザワザワしていました。そう、何を隠そうこの日に、実に数年ぶりにアンジュルムに会えるからです。佐々木莉佳子さんの歌って踊る姿を肉眼に焼き付けることができるからです。この網膜に、テレビや携帯を介さず、直接、焼き付けることができるのです。
当日ソワソワしすぎたのかアホみたいに早起きしてしまう私↓
この日は島根県でつばきファクトリー、アンジュルムの単独公演があり、どちらも観たのですがもう…ね…この人生一片の悔いなし最高で最幸でした…
まずつばきファクトリーの皆さんの公演から。私は普段つばきはあまり追えてないのですが、それでも圧巻のライブでした。特に先輩メンバーの皆様の表現力、歌唱力、アイドル力には脱帽でございました…私が気になったメンバー以下箇条書きで。
・山岸さん…序盤で帽子が取れてしまったのですがそれを舞台袖に自然に投げる様を見て度肝を抜かれました。え、今のフリでした?元々そのつもりでした?ほんでその後元通りのダンスに戻るけど、キレバッチバチなの。この一瞬の動きやら表情が忘れられないんですよね…まじでかっこよかった…
・秋山さん…歌も表情管理も爆イケすぎて好き。特に「かましたる!」みたいな気合いがクールな表情の時ほど届いてくる印象。
・岸本さん…歌うますぎ大きい口でする笑顔イケメンすぎ好き素敵好き。
・谷本さん…髪トゥルトゥルすぎ観客指刺しで褒めるし異端児すぎ。圧倒的大物。
・小野さん…歌声好き笑顔最強。MC感動したなー。また来てね。
ここに書いてない方々も含めて全員をしっかり観察できて、思い返すほどに最高なライブでした。つばきファクトリー最幸…
ほんで。
小休止を挟んで、アンジュルム公演。
つばきの時もありがたいことにかなり前方の席で見ることができたのですが
こちらはなんと…
4列目でした。
着席すると前2列は誰も座ってないので実質2列目。且つ私の前には誰も座らず。
つまり。実質の実質、最前でアンジュルムを浴びることができたんです……ヌォォォォ
生誕Tと、この日のために買った黄色靴下と新しいペンラを黄色に灯して「佐々木莉佳子さん大好きです」モードでアンジュルムを出迎えます…
公演直前、語彙力を無くした私↓
会場が暗くなり、遂にアンジュルムが姿を現しました…
・悔しいわ/Piece of Peace~しあわせのパズル~の当日の映像はこちら↓
…………
最強で最幸でした。私の網膜に直接焼き付けるのは勿論のこと、私という個体を認識し、私なんかの為に佐々木莉佳子さんが首の可動域を駆使してくださるという感謝。コンタクトを経由したものの「佐々木莉佳子さんの網膜を私が通過した」という事実。声出して良いならあそこで「キャァアア」と黄色い(?)声援を出していたことでしょう。佐々木莉佳子さんは存在しているだけで太陽なのに、私めなどにも手を振ってくださる神のような存在でした。ダンスも歌もやばかった。やゔぁかった。ヤバカッタンデス!
宇宙一のアイドルだった…
ご本人も最後に「今日はみんなでぶちかましてやろうと思ってて🤙」と言ってましたが本当にぶちかましてた。あんなにかっこいいアロハポーズは初めて見たな…
おっと。
ライブの感想はこれ以上はやめておきます。
佐々木莉佳子さん
アンジュルムの皆さん
沢山の愛をありがとうございます。
これからも微力ながらも応援しています。
❹11月 佐々木莉佳子さん
アンジュルムを浴びた翌朝フレッシュな脳みそで打ち込んだ想いがこちら↓
ライブという大量の砲火を直接浴びた私。
正直言って満足感たっぷり、燃え尽き症候群でした。あんまり11月の記憶、無いです(オイ)
とはいえこの期間最強だった佐々木莉佳子さんをきちんとご紹介します↓
❹-1. 11/6〜11/13 秋ツアー終盤
❹-2. 11/14〜29 外仕事
秋ツアーは11/13に一旦千秋楽を迎えます。
改めてお疲れ様でした。
そして、そこから武道館までの期間はやはり長距離移動が減るからなのか、ハロプロ以外でのお仕事がスケジューリングされるようですね。
そんな「外仕事」をご紹介します。
・CanCam特集記事
夏と違い髪の色で日付をハッキリ断定しにくいが、ネイルに注目してください。上の11/12川村さんブログの画像と同じネイルをしてるんです。且つ11/13仙台公演が秋ツアー千秋楽だったことを考慮すると、翌日11/14に取材があったのではないかと私は推測します。そうでなくても11/13前後であることはほぼ間違いないですが。合間に実家に寄れてたらいいですね
・11/22 CanCam40周年イベント
このイベント途中から配信で見てたのですが、佐々木さんはCanCamモデルの中では妹分的な立ち位置のようで、今のアンジュルムにいる時とはまた違う一面が見れる楽しいイベントでした。きちんと目立つ場面も作れてたし、さすが佐々木莉佳子!という感じでした。
と、ここまで❹を見てきましたが。
11月の佐々木さんも、やはり赤一色ですね。これだけ赤一色だと知識の無い私もヘアスタイルやネイルの観察をせざるを得ませんね。そういや眉もブリーチしてらっしゃいますよね(言及が遅い)
というか、結局あのウェービーリカコはパーマを当てたってことでよかったんでしょうか?11月中はずっとウェービーな感じですが、CanCamイベントの時だけストレートアイロンでもしたのでしょうか?私にはよくわかりませんね。まぁわかんなくていっか(諦)
どんな佐々木さんも最強だしね!!!
❺11/30 ANGEL SMILE RIKAKO
遂にこの日が。
今回は自宅から配信で視聴させて頂きました。
またも公式さんがライブ動画をアップして下さってます。いつもありがとうございます。
・悔しいわ(定点カメラ)↓
・有頂天LOVE↓
・I 無双 strong↓
・スキちゃん↓
しかしあれだな。またウェービーな感じだな。
CanCamの時はやはりストレートアイロンしてた?それともこれ、巻きに巻いてるのかな?(同じ疑問が輪廻転生)
私の些細な疑問はともかく、やはりライブは最高でしたね。グレーのカラコンで強い眼差しでステージに君臨している佐々木莉佳子さんはもはや覇王の風格。
もちろん佐々木さんだけでなくアンジュルムの皆さんが素晴らしかったのは言わずもがなですが。春ツアー千秋楽『perfection』では今のアンジュルムを体現すべく、アンジュルム名義のCDシングルを網羅するという最高な公演だったわけで。それに相反するようにこの『ANGEL SMILE』ではスマイレージ名義の曲をふんだんに盛り込んだセトリになっていて………
ん?
待てよ
アンジュルムは青で…
スマイレージは赤!?
そうなのか?そういうことなのか?
すごすぎるぞ佐々木莉佳子さん…
❻12/18 🐺🍊🌻(ウルフオレンジリカコ)
衝撃の事実を、秋ツアーが終わってから気づいてしまった私。すごいぞ佐々木さんと、1人胸の中で騒いでいたその頃。またも世の中に激震が走ります。
・2022年最後の金言たっぷりのブログ↓
そうか、佐々木さんはこの秋新しいヘアカラーもさることながら新しいヘアスタイルにもチャレンジしていた、ということか。夏に目一杯色んなヘアカラーに挑戦したからこそ、この秋は赤一色で固めて色んなヘアスタイルを嗜まれた、と。きっとそういう事ですね(自己都合解釈)
つまり佐々木莉佳子さんがオレンジに染髪されたであろう12/18、この日から冬が始まったということで良いでしょう。暦の上での立冬はたった今この瞬間から12/18に変更になりました。
〜輪〜
さて。❶〜❺まではほぼ同じ色味が続いていましたが❻で改めてガラッと色味が変わったので、ここで先ほどの色相環に加えてみます。
いやいや、すごかった。まさか最後にここにパズルをはめてくるとは。
しかしこの⑥と❻の間の色味は結局登場しなかったなぁ…
…ハッ!?
気づいた…
繰り返します。私は色彩、およびヘアカラーについてはズブの素人です。それを大前提に聞いて欲しいのですが、私の目にはこの2022年6月〜12月の竹内さんのヘアカラーは点線で囲った辺りのオレンジ系の明るいカラーばかりに見えます↓
つまりです。つまりですよ。
佐々木さんはあの夏から今日、今この瞬間まで竹内さんのヘアカラーと色が被らないように染髪を繰り返してきたのです。その結果です。その結果、あの夏から次々続々と激しく変化してきた佐々木さんの「変わるもの」と、毎度素敵に染めながらも一貫してきた竹内さんの「変わらないもの」とが合わさる事で、この色相環の輪は初めて完成するという事です。嘘やん嘘やろアンジュルム…凄すぎるぞよ………
この色相環の画像と睨めっこしすぎて私は大切な事を忘れていました。彼女達はグループアイドルなのです。補い合って認め合って称え合っていくBIGLOVE集団なのです。佐々木莉佳子さんが染髪するにあたり、竹内リーダーの髪色に想いを巡らせる事は至極真っ当で、当然起こり得ることではないか。アホすぎるぞ俺よ…
いや〜、とはいえ。
気持ちよくオチがついたなぁ〜。
この秋も赤莉佳子の観察を怠らなくてよかったよかった。
ありがとう、アンジュルム。
ありがとう、赤莉佳子。
赤莉佳子?
ん?
え?…
赤莉佳子って………
「あかりかこ」やん
〜あとがき。私の想い〜
2022年6月から二部にわたってお届けしてきた激動の『佐々木莉佳子染髪の乱』いかがだったでしょうか?(物書き仕草)
あの夏「佐々木莉佳子さんに会いたい」それを原動力に第一弾の『佐々木莉佳子染髪の乱』を書き切る事ができた。会いたくてウズウズしてたから、書けました。
あとがきっぽく後日談を書くとね。ウズウズしてた理由っての実はね、夏には会えたはずだったんですよ。広島公演を見に行く予定だったので。でもまぁ見れなかった。その後も色々と禍に振り回された夏でした。誰も悪くない。でも、会いたい。人生で一番もどかしい夏でした。
そのフラストレーションの甲斐あって書き上げた第一弾ですが、読んで頂いた方から「面白かった」「すごい」「こわい」「キモい」などの感想を頂き素直に嬉しかったです。いや、あの、線で消した感想も私としてはきちんと嬉しいんですよ、自分が生きてる証なので(なら消すな)
そんな中、秋ツアーに無事当選。それでまた秋に赤髪のお知らせが届いたからって、調子に乗って考察なんか始めちゃって。浮き足立ってました正直。
でもこれを書き終えて一つ思うんです。
佐々木莉佳子さんは、私が何か想いを馳せて理解できるようなレベルの人ではないのだ。スーパースターなのだ。ずっと変わらない宇宙一のアイドルなのだ。私には見えてない沢山の景色があの方には見えていて、それは私には一生見ることができない景色だ。でも、だからこそ想いを馳せたくなる。そこにロマンを感じている自分がいるので。佐々木莉佳子さんは、アンジュルムは、ずっとかっこいいスーパースターで、自分にとってのヒーローなので。
あの夏を乗り越えたからこそ楽しめた秋、そしてその先に居る冬の佐々木莉佳子さんからも目が離せませんね。これから楽しみです!
そして。この第二弾の構造を思いついて間もない頃、リーダー竹内朱莉さんの卒業が発表になりました。
残された時間はあとわずかですが、アンジュルムと竹内朱莉さんのファンとして残された時間を精一杯応援していきたいと思います。
ちょっぴり寂しいけど大丈夫!
アンジュルムのお先はまっキラだ!!!!
竹内朱莉さんご卒業おめでとうございます!
たくさん楽しかった!
俺もいっぱい頑張るね!
これからもずっと応援しています!
それでは!
今年もがんばりかこ(^.^)
ばいばいるか
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