歌枠配信のコメントに対する考え方
弾幕とか間に挟む感想とかの考え方です。
これを推し活動にどう生かすか、という点で考えを書きます。
例によって意見は不要です。自分個人としての考え方です。
まず個人的な意見から。
弾幕も感想も肯定も肯定!盛り上がってる感じがするので見てて好き!!!
です。
youtubeはコメントが多いと勢いのある配信と考え、おすすめにのりやすくなる傾向にある模様。
それもふくめて良いものだと考えてます。
それを前提に話を進めていきます。
ただ、弾幕を始めて見たときの感想は
「宗教か???」
だったんですよね。
コメント弾幕だけ見ても何が何だかわからない。
vtuber配信見始めて弾幕コメうつ気持ちがわかった感じ。熱意の表れなんだなと。
なので弾幕うつ文化ない初見さんはあまりいい気持ちは持ってないんじゃないか、というのが根底にあるわけです。
というのもあって自分自身は弾幕を打つのは控えめにしてます。
さらに、コメント欄に弾幕しかないと、その人が歌うまいかどうかよくわからないんですよ。
聴いて判断もするんだけど、人は視覚的にも判断するので。
聴いて「良いんじゃないか?」、と思ってコメント欄を見て「うまい!」「素敵!」の言葉をみて、聴いた側の印象は後押しされて疑問形から
「良い」に格上げする。
そしてチャンネル登録、ファンになることにつながる。
人間そんなもんだと思ってます。
自分の耳に絶対の自信を持ってる人なんてそうはいない。
漫画ラーメン発見伝の名言にこんなのがあるんですが。
「ヤツらはラーメンを食ってるんじゃない。情報を食ってるんだ!」
評論のうまいという情報を見てうまいと言っている。という感じ。
良い、うまい、素敵。歌に関しても一般的にはそういう感想も含んで聴いていると考えてます。
弾幕の中にコメントがあることで初見にも勢いと歌の良さがわかりやすくなると思ってます。
結論。
盛り上がってる人は時間の許す限り弾幕と感想コメント両方しましょう。
良いなと思ってるけど作業中とかで片手間にしか時間ない人は感想だけでもうちましょう。
コメントしたことないけどしてみたいシャイな貴方はどさくさにまぎれて弾幕うち逃げしましょう。
聴いているだけの人。すばらしい。ブラボー。そのまま聴きましょう。
これが自分の考える推し活的配信コメントスタイルです。
まぁ好きに聴けばいいと思いますけどね最終的には。
あくまで推し活としての話です。
それではこの辺で。