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【減農薬野菜】 農薬を75%カットする方法
トモです。
安全な野菜を選ぶ時
あなたは何を基準に選んでいますか?
産地、減農薬、生産者
など選ぶ基準はさまざまです。
どれも間違っていません。
ただし、野菜には『農薬が極端に多い種類』
というのが存在します。
たとえ、高いお金を出して減農薬野菜を
選んだとしても、そもそもの農薬が多いので
大して安全ではないということになります。
では『高農薬野菜』とは何なのか?
それは葉物野菜です。
特に夏場の小松菜やほうれん草は危険です。
理由は、食べる部分に
直接農薬をかけているからです。
あなたがスーパーで見る小松菜は
ほぼそのままの形で畑に生えています。
そこに農薬をかけるわけですから
その農薬は100%食卓へ届きます。
夏場の小松菜の農薬回数は8回程度。
8剤分の農薬を野菜と一緒に食べる
ことになります。
では、「夏場の野菜なんて危険で食べられない!」
となりそうですが、安心してください。
農薬が極端に少ない作物もあります。
それがトマト、ナス、キュウリなどの果菜類です。
なぜ、これらが安全なのか?
それは、食べる部分に使う農薬が
少ないからです。
実はこれらの実のなる野菜も
夏場の農薬使用回数は15回を超えます。
ただし、『実がついてから収穫するまで』だけ
見れば1、2回です。
先程の8剤と比べれば雲泥の差。
これを選べば、スーパーの安物野菜であっても
極端に体に入る農薬を減らす事ができます。
いかがでしたか?
農薬は、全体の使用回数よりも
実際に食べる部分にどれだけかかっているのか
が重要です。
こういう目線で野菜を選んでみてください。
トモでした。
追伸
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