出会いのきっかけをゆるっと募集!?#仲間bosyuをお題にした理由
こんにちは、公式Twitter担当のbosyuさんです。bosyuでゆるっと続けているお題企画、先日第7弾の「仲間bosyu」をスタートしました!
そもそもお題企画とは
「bosyuを使ってみたいけど、何を出すか迷う」「bosyuを出すキッカケがほしい」という方に向け、私たちからお題を定期的に出させていただく企画です。過去のお題一覧はこちらから。
なぜ、今回のお題を「仲間bosyu」にしたの?
これまで、中の人として、bosyuを通して生まれたいろいろな出会いを見てきました。趣味仲間、同業界の飲み仲間、イベントを一緒に開催する仲間、朝活仲間、採用だって一緒に働く仲間探しとも言えます。
「bosyuがあったから出会えました!」と言っていただけることも多く、意外と出会いの"きっかけ"を見つけるのはむずかしいのかなぁと。でも、「bosyuしてみる」という小さなアクションから、仲間がみつかると思いもよらない世界が広がり、新たな展開があることも多いよう。そこで、お題を「仲間bosyu」にしてみることにしました。
「仲間」は暑苦しくて苦手だった
かくいう私、実は「仲間」という言葉、以前はちょっと暑苦しいイメージがあり、あまりピンときていませんでした🙄 友達のことをかっこつけて仲間と言ってるんでしょ、くらいの感覚さえありました。
でも、bosyuで働くようになって、(当たり前ですが)みんな性格も、得意なことも、役割も違う中で、フルリモートで働くとき「bosyuを良いサービスにしたい」というシンプルな思いをひとつに、協力して助け合うこの関係は同僚であり「仲間」という言葉がぴったりだなぁと。
過去の自分を振り返ると、仲間はいたのに頼るのが苦手で、ひとりで頑張ろうとしすぎることが多かったように思います。仲間とともだちは、同じようでちょっと違う、仲間のほうがしっくりくる間柄もあるのだと知りました。
また、ユーザーさんのbosyuでの出会いをみていて思うのは、「仲間」の形は多種多様で正解がないということ。漫画のワンピースみたいに壮大な目標に向かい、絆が深い「仲間」もあれば、共通のスキについてたまに連絡を取り合うゆる〜いつながりも「仲間」です。
Zoom朝活で、起きたてだしカメラはオフ。お互い顔を見たことない仲間の形もあれば、オンライン同期という切り口でSlackでつながる仲間もいたり。
「仲間」という言葉を意識してしまうと、なんだかワンピース的な集まりでないといけない気が…というお声もいただいたことがあるのですが、ぜひ気軽にいろいろなジャンルで『仲間bosyu』していただけると嬉しいです😊
提案!こんな仲間bosyuはどう?
こんな仲間bosyuの使い方、よいな〜と思う例をあげてみます!bosyu作成の参考になればうれしいです🙌 もちろん、ここにない種類の仲間bosyuも大歓迎です!
✔︎ 生活をゆたかに系
・趣味・好き仲間 ・ママ友や家事仲間 ・資格の勉強を励まし会う仲間 ・朝活やもくもく会仲間 ・noteを読み合う仲間 ・同じ地域に住んでいる仲間・コミュニティに参加する仲間
✔︎ 仕事をたのしく系
・マーケター仲間/フリーランス仲間など職種/業界の仲間 ・ビジネス書の感想シェアする仲間 ・グラレコ練習仲間 ・イベントを共催する仲間・オンライン同期(仕事のちょっとした話ができる仲間)
✔︎ 仕事仲間さがし
・採用(転職)副業、プロジェクトメンバーなどの仲間探し……など!
どうやって参加するの?
参加はかんたん、bosyuを作るだけです!!
✔︎ お題企画「仲間bosyu」への参加方法
・下記特設ページの下にbosyu作成フォームがあるので、そこからbosyuを作成する→自動でお題企画に参加します。
・または、bosyu作成画面内の「ハッシュタグ(任意)」に『 #仲間bosyu 』のハッシュタグをつけるだけで、下記ページにランダム表示されます。
👉 bosyuの書き方のコツはこちらをどうぞ
この機会に、ぜひ、bosyuで仲間をさがしをしてみてください!
bosyuの内容が思いつかない、とか、bosyuしたけど応募がこなかった…という方は、内容の添削やアドバイスも承っています😊 カスタマーサポートのチャットかbosyu TwitterのDMまでお気軽にお問い合わせください。