![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134774357/rectangle_large_type_2_d958bdf30ac4c4d793670538701ad6c1.png?width=1200)
【音楽】大好きな音楽の思い出③Blue Lagoon
⚫️みんなギターキッズだった
80年代は、エレキギターが爆発した
洋楽といえばエレキギター
一つ上の世代がフォーク世代だったせいか、日本語の歌やフォークギターはダサさの象徴だった。
むしろ松田聖子ぐらい振り切らない恥ずかしかったね。
私がバイトして貯めた十万円持ってわざわざ水道橋までARIA proIIのギター🎸と、ヤマハのアンプjx30だったかな、買いに来たのはこの曲が弾ける用になりたかったから。
これを、ライブハウス新宿のJAMで弾くまでに二年以上の月日がかかった、
それでも完成からは程遠かったけどね。
⚫️高中正義登場
洋楽ロック以外は音楽でなかった時代になぜか、この曲はCMから爆発してた。
高中正義の「ブルーラグーン」は、彼の特徴的なメロディックで心地よいギタープレイを前面に出した作品です。この曲の人気と価値は、リラックスできる雰囲気と心地よいメロディで、聴く人々に穏やかな気分をもたらすことにあります。高中正義の技術的なギターワークと、曲が持つ感情表現の豊かさが組み合わさって、リスナーに深い印象を残します。彼の音楽は、単なる技術の見せ場ではなく、聴く者の心に訴えかけるアートとしての価値を持っています。
高中正義は、1953年東京生まれの日本のギタリストで、1970年から活動しています。ジャズ、ジャズフュージョン、ポップ、ロックなど多様なジャンルを横断する彼の音楽スタイルは、特に1970年代から80年代のシティポップに影響を与えました。彼のデビューは1970年代初頭で、その後サディスティック・ミカ・バンドに参加し、1975年にはソロ活動を開始しました。これまでに多くのアルバムやシングルをリリースし、様々なアーティストとのコラボレーションも行っています。彼の楽曲「ブルーラグーン」は特に有名で、彼の代表作の一つとして知られています。【出典:Wikipedia】。
⚫️映像
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134773638/picture_pc_8d3e0dd2eba21261a2398355021a47f5.png)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134774532/picture_pc_1de044c88978c53a0e0c174d81ecfc97.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134774544/picture_pc_ee23e973bbbc534af2ea0948742b1ace.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134774547/picture_pc_797c0c677d1fe04f3c044e1d8c459061.png?width=1200)
![](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/134774545/picture_pc_6042077559a0393a9289dca039627993.png?width=1200)